昨夜、商工会で知的財産権セミナーがあり行ってきました。
「ヒット商品はこうして生まれた!!」のキャッチコピーでセミナー会場は一杯かと思ったのですが・・・現実はん~ん。
しかも、同年代の会員の出席者も少なく、周りを気にしてもしょうがナイのですが、何か?もっとね~。
肝心なセミナーも一般論的なものではなくて、その地域に合うもの、下仁田で言えば《葱》や《こんにゃく》などを絡めるなどをして、例えば「地域団体商標権」、「地域ブランド」などの話をして頂ければ出席者の“食いつき”もヨカッタのではナイかと・・・時間がなかったのかなぁ~?
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