菓子 Feed

2015年9月 3日 (木)

群馬いろは、おすすめ商品!

Esight_hanakinu群馬いろは(イーサイト高崎内) 「ぐんま銘菓 群馬の花」と「伝統菓子 上州絹」です。 http://bit.ly/15jQOXhー 場所: 群馬いろは(イーサイト高崎内)

2015年7月10日 (金)

紫いもって・・・スゴイ!

Whitehutt

白餡に紫いもを加えてつくる「紫いも餡」! 紫いも餡を乳菓生地で包む、包餡作業が終了し金銀のホイルに入れて焼き上げます。商品「白い帽子」

『紫いもの豆知識』 紫いもは青紫色のアントシアニンを豊富に含んでいるさつまいもの一種です。... 紫いもにはアントシアニンに加え、さつまいも本来の成分であるビタミンCやビタミンE、β-カロテン、食物繊維などの成分が豊富に含まれており、健康に幅広く働きかけます。

『紫いもの健康効果』

◎視機能を改善する効果 ◎美肌・美白効果 ◎便秘を解消する効果 ◎生活習慣病の予防・改善効果 ◎老化や病気から体を守る効果 ◎免疫力を高める効果 ◎肝機能を高める効果

2014年6月 6日 (金)

「荒船風穴」 Who~k2?

New1_2今月下旬に世界文化遺産に登録される予定の「富岡製糸場と絹産業遺産群」・・・その中の「荒船風穴」をイメージした関連お土産商品の試作!

で、続・試作30分後!

生地に桑の葉粉末・抹茶を入れ白餡に練乳を合わせた「ミルク餡」を包み、風穴をみたてた長方形の型で焼きました。

「荒船風穴・Who~k2」(仮称)

Whok2

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2010年6月11日 (金)

FOOMA JAPAN 2010国際食品工業展

Tokyo_bigsite 毎年、R(あーる)機械メーカーさんから招待券は送られ来てはいたのですが・・・。

今回初めて、「FOOMA JAPAN 2010国際食品工業展」を見に会場の東京ビッグサイトへ行って来た。

招待券を貰っておいて、失礼な話だがR機械メーカーさんの“もの”ではなく、他の機械メーカーの“もの”に興味と関心があり、この《機会》に実際の“もの”と実演・・・それから価格が知りたっかたのだ。

Fooma_japan 会場に入り登録所で“頂いた”招待券で登録を済ませ、渡された業種別に色分けされた名札を首から提げて、いざホールへ

出展者ブースのあるホールが6ホールに分かれていて、その広さにまずは。ビックリ!さすがアジア最大級「食」と「機械」のトレードショー!!

カメラ片手に気になった“もの”などを撮影しようと思っていたら?!誰一人、カメラ持っている人も、首から下げている人もいないことに気がついた。

『ホール内、カメラ・ビデオ撮影禁止』だって、まぁ、考えてみれば分かることなんだけど、特許申請中・Exhibition_hall取得の“もの”などあったりするからね。

初めてってイイね!

案内パンフレットにチェックを入れながら各ホール(1~6)をざぁー見て歩き、目当てのメーカーのブース、気になってもう一度見たいブースなどを確認して1巡。

1時間歩いてました。(田舎だったら何処ら辺りまで行けるのか?)

そして、2巡目。

目当てのメーカーのブースで“もの”と実演・資料や担当者の説明を聞いて、今回の目的は終了。

菓子・パンの製造機器、どれもこれも素晴らしいけれども、ちょっとデカ過ぎるし価格が・・・。

小さいトコにはね~。

「FOOMA JAPAN 2010国際食品工業展」見に行ってみて・・・よかった!

2008年2月27日 (水)

金平糖

Konpeito うちの“SUN”が食べていました。近くのスパー?か駄菓子屋で買ってきたのでしょうけど、『金平糖』とは“渋い”!

『金平糖』は、カステラと同じくポルトガルから日本に伝えられたもの。有名な話で、宣教師ルイス・フロイスが《織田信長》に贈ったという。(古い話)

作り方は、テレビとかで見たことありますけど回転する釜の中にグラニュー糖などを芯にして、糖蜜をかけながら回転(かき混ぜ)させて熱していくと、だんだんと“角”ができてくる。

しかも、手作業で丁寧に作っていくので、大きなものになると2週間ほどかかると言われています。

ホンマもんはネ!

2008年1月30日 (水)

第三の・・・。

Konnyaku ある方から“こんにゃく”の粉を頂きました。その意味とは?

下仁田・「こんにゃく手作り体験道場」利用者及び観光客などの《お土産品》として、『こんにゃく』・『下仁田葱』に続く第三の“もの”として“お菓子”をということです。

内心、すでに《お土産品》として自信のある“お菓子”も製造し販売もしているのに・・・と思いましたが、ここは前向きに考えるとして・・・。

やはり、「こんにゃく入り」だとか「下仁田葱使用」、名前に「しもにた」ってした方が、みんなに“わかり易く”てイイのかな・・・?(迷)

ただ、安易に「こんにゃく」や「葱」を入れて作るというのもではなくて、「こんにゃく」や「葱」の特徴や性質 それに相性?などを考えながら作らないとね・・・。

その為に、自分で作ったり(こんにゃく)、専門家や生産者さんにアドバイスをもらっている訳ですけど・・・。

なかなk、どうして、一筋縄ではいきません!

2007年11月28日 (水)

小分けしてから・・・

Nutsまたまた、 値上がりの話。

これって何回目?

『群馬の花』・『胡桃の舞』・『下仁田餅』などに使っている“胡桃”これがまた値上がりするそうです。(問屋さん談)

その値上がりがスゴイのです。

今現在、1kg=1,070円(税込)なのが1kg=1,500円ぐらいまで値上がるらしく・・・!

1kgで約500円も!

今月中なら現在の価格で大丈夫だと言うので、在庫があったのですが仕入れました。

“胡桃”の保存方法ですが、箱を開け《1度に使い切る分》を小分けにして《シケナイ》ように脱酸素材を袋に入れてシール止めします。そして保管!

“小分け”にしておくとお菓子を作るとき、ひじょうに使い勝手がイイですね。

2007年11月23日 (金)

“不足”

Butter バターが“不足”しているそうです。

洋菓子屋さん、これから始まるクリスマスシーズン(ケーキの需要がアップ)を前に《ケーキ》の材料の“バター”を確保するのがたいへんだと・・・ニュースで。

うちも、洋菓子専門店ほど“バター”を使わないにしても数種類、洋菓子(バター使用)を作っているので影響が・・・。

でも、なんとか凌げそうです。今年は!

問屋さんにきいてみたら「去年の今頃、《牛乳》が余ってしまってそれを廃棄処分、《牛乳》では喰えナイので《乳牛》を《肉牛》として売った影響で、今年は《乳牛》=《牛乳》が不足して“バター”も不足・・・。」と言っていました。2~3年は、影響が出るのではとも?!

《牛乳》を廃棄処分!

あ~あ、もったいナイ・もったいナイ!

2007年10月10日 (水)

“比 重”

Casukiji 『南蛮かすていら 煉瓦焼』の生地です。

ボウル1個で1枚(10斤分)です。

鶏卵・砂糖・蜂蜜・水飴を入れて“一定”の“比重”まで攪拌します。

天気によってこの“一定”の“比重”に到達するまでの時間が10分だったり12分だったり、はたまた8~9分だったり。

今日は、スッカっとした青空で気持ちのイイ天気だったので10分。(自分の中では理想的な時間)

小麦粉(薄力)との混ざり具合も良く《イイ生地》に仕上がりました。

ヨッシ!これから焼成です。

2007年8月 6日 (月)

30℃超え!

Ondokei 連日の“30℃超え”作業場の温度計がこれなのだから、外の気温(体感温度)は40℃超えてるねぇ~きっと。

天気予報も、今年の夏は、《猛暑》なると言ったかと思えば《冷夏》に予報を変更、また、《猛暑》に変更挙句の果てに「長期的にみれば冷夏?」だって?

どないやねん!

“30℃超え”るとお菓子の方もなかなか売れません。

やはり、「かき氷」とか「アイス」とか・・・。『冷たくのど越し』のイイものになってしまいます。

でも、体の為にはお菓子に限らず3度の食事は、『冷たくのど越し』のイイものばかりでなく『しっかりしたもの』をバランスよく食べないとダメですね。

これから“お盆”もくることですし、体が資本ですからバテないように『しっかり』と・・・。

食べ過ぎないように!

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