総本家紙屋では、“ハサミ”は持つところが「黒」は作業場、「青・赤」はお店にしています。別に深い意味はありません。たまたま?!でも“ハサミ”や“のり”などの小物類は、いざ、使うときになかったりするとけっこう困りますよね!菓子折りを包装して最後のひもを掛けるときに“ハサミ”がアルところにナイと一瞬、《ドキッ》とします。お客さんの前で『歯』で切るわけにもいかないですから・・・。“ハサミ”を置く場所も机や作業台の上とか引き出しではなくて目立つ柱にフックを取り付けてそこにかけています。使ったら元ある場所に戻す。この事さえ守れば物はなくなりません!。“馬鹿”だからなぁ~
いえいえ、これ習慣実践されていらっしゃる所、少ないですよ、エリアごとに、使う物を分けて元にもどす。製品にはいったら一大事です。
投稿: モ-ちゃん | 2010年10月15日 (金) 22:40
モーちゃんさん、こんにちは!
この6本のハサミは、現在も活躍中です。
切れ味が悪くなってきたら、「ダイヤモンドシャープナー」で研いで使っています。
“使ったら元の場所に戻す”ですね!
投稿: 菓子太郎侍 | 2010年10月21日 (木) 12:42