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『すあま』と言います。上新粉を蒸して砂糖を混ぜながら良く搗きます。
「鶴の子餅」は鶴の卵を表現しています。
紅白で慶事用として幅広く使われています。
久しぶりに注文を頂いたので作りました。
以前は、簾巻き仕上げの『すあま』を通年、製造販売していましたが・・・。
“うち”もそうですけど常時、『すあま』を販売しているお菓子屋さんて少なくなってきています。
“うち”は注文を受けてから作りますが、たとえ《少量》でも承りますのでお気軽にご用命ください。
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