第三の・・・。
下仁田・「こんにゃく手作り体験道場」利用者及び観光客などの《お土産品》として、『こんにゃく』・『下仁田葱』に続く第三の“もの”として“お菓子”をということです。
内心、すでに《お土産品》として自信のある“お菓子”も製造し販売もしているのに・・・と思いましたが、ここは前向きに考えるとして・・・。
やはり、「こんにゃく入り」だとか「下仁田葱使用」、名前に「しもにた」ってした方が、みんなに“わかり易く”てイイのかな・・・?(迷)
ただ、安易に「こんにゃく」や「葱」を入れて作るというのもではなくて、「こんにゃく」や「葱」の特徴や性質 それに相性?などを考えながら作らないとね・・・。
その為に、自分で作ったり(こんにゃく)、専門家や生産者さんにアドバイスをもらっている訳ですけど・・・。
なかなk、どうして、一筋縄ではいきません!
此のパッケージデザインは、もしかして・・・「手作りセット」も作ってたんですね!
どんな分野でも新しい何かを創り出すって事、以外と難しいんだよね?
まあ遊び半分くらいのが良いアイデアが出るんじゃないかな・・・?
お互いガンバリましょう!。
投稿: たつじん | 2008年1月31日 (木) 16:51
苺パウダーを入れて、ストロベリー味の“こんにゃく”を作ろうとしたら、最後の《アク抜き》のところで、分離してバラバラに・・・大失敗!(考えが安易でした)
投稿: 菓子太郎侍 | 2008年2月 4日 (月) 10:36