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2008年1月30日 (水)

第三の・・・。

Konnyaku ある方から“こんにゃく”の粉を頂きました。その意味とは?

下仁田・「こんにゃく手作り体験道場」利用者及び観光客などの《お土産品》として、『こんにゃく』・『下仁田葱』に続く第三の“もの”として“お菓子”をということです。

内心、すでに《お土産品》として自信のある“お菓子”も製造し販売もしているのに・・・と思いましたが、ここは前向きに考えるとして・・・。

やはり、「こんにゃく入り」だとか「下仁田葱使用」、名前に「しもにた」ってした方が、みんなに“わかり易く”てイイのかな・・・?(迷)

ただ、安易に「こんにゃく」や「葱」を入れて作るというのもではなくて、「こんにゃく」や「葱」の特徴や性質 それに相性?などを考えながら作らないとね・・・。

その為に、自分で作ったり(こんにゃく)、専門家や生産者さんにアドバイスをもらっている訳ですけど・・・。

なかなk、どうして、一筋縄ではいきません!

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コメント

此のパッケージデザインは、もしかして・・・「手作りセット」も作ってたんですね!

どんな分野でも新しい何かを創り出すって事、以外と難しいんだよね?
まあ遊び半分くらいのが良いアイデアが出るんじゃないかな・・・?
お互いガンバリましょう!。

苺パウダーを入れて、ストロベリー味の“こんにゃく”を作ろうとしたら、最後の《アク抜き》のところで、分離してバラバラに・・・大失敗!(考えが安易でした)

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