“違いますよ!”
「飼い主様へ」という《犬》の飼育についてのアドバイス、忠告、お願いの手紙なのですが・・・。(差出人の名前、住所ナシ)
それは、お隣さんのことだと思います。
うちは、《犬》を飼っていません!
しっかり、飼う自信がナイので飼いません!
「通りで偶然見かけた・・・」とありましたから、おそらく、お隣さんの裏とうち(総本家紙屋)の裏は、塀とか仕切りがナイから間違うのも無理もナイことだけど・・・。
でも、名前も住所も連絡先も分からなければ“違いますよ!”ってことも言えナイし、手紙を出した方も“違い”が分からなければ、伝えたい人に伝えたい事(アドバイス、忠告、お願い)が伝わらない、ひじょうに残念です。それと「すみません」の一言も・・・!
この手紙を持って、お隣へ「これって○○さんの事ですから、お願いします。」というのもオカシイですから・・・。
それに、人に《誤解》されるのも、気持ちのイイものでもナイので“匿名”で出すのであれば、しっかり確認した方がイイのでは・・・。(宛名の字を見ると、若い人かな?)
一刻も早くという気持ちも分かりますが!
お気をつけ下さい。
手紙書く位なら直接話した方のが早いのにね?
文章ってさ「書く方」と「読む方」で感じかたが違うって事よく有る事だから、誤解がない為にも直接・・・
投稿: たつじん | 2008年1月24日 (木) 19:35
そう、“勇気”をだして・・・!
投稿: 菓子太郎侍 | 2008年1月25日 (金) 21:34