まちなか活性化・・・!
・・・とある会議が(下仁田町・まかなか活性化のため検討すべきテーマについて様々な意見)行われました。
その中の1つのテーマとして下仁田の“お土産品”・・・お菓子!
「昔、○○堂さんのK最中やN最中がお土産としてあった」とか「となりの富岡には、富岡製糸にちなんで、絹のカステラ、赤レンガカステラなどがある」などと言った意見がありましたが、その場でも少し言わせてもらったのですがまだ足りないので・・・補足。
当時(全盛時)○○堂さんのK最中やN最中に優るとも劣らないという自負・自信がある『ゆず最中 万葉の峰』、そして『伝統菓子 上州絹』や南蛮かすてい羅『煉瓦焼』など「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産登録の「暫定リスト」に載る数十年前からしっかりと作ってきました。
ただ、すこしPRが下手だったかな・・・!
それなのにねぇ~、下仁田の“お土産品”としてのお菓子がナイと・・・?
いったい、どのくらい年間の売り上げがあって、どのくらいの知名度、認知度があればイイのか?《材料》に名産品のこんにゃくや葱を使ったり、《形》がこんにゃくや葱でないと“お土産品として受け入れられナイのか?と少々・・・疑問(教えて欲しい!)
まぁ、この2つを《材料》や《形》にすれば、わかり易いと言えばわかり易い!シンプル・イズ・ベスト!
だけど、“へそ曲がり”者としては・・・!
究極の“お土産品”は、《月光仮面》?
「どこの誰?かは知らナイけれど、誰もがみんな知っている」
ほら、またスベッタ!
でも、だんだん燃えてきたぞぉ~
つづく
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