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2008年6月13日 (金)

今回は《水》から

Benihotaru08 13日の金曜日(友引)、蒸し暑いね~!

涼菓、梅ゼリー『紅螢』、今回は《水》から寒天製剤と砂糖を混合したものを溶かしながら火にかけて作ってみました。通常ですと、まず鍋に《水》を入れて火にかけ、80℃になったところで寒天製剤と砂糖を混合したものを入れて作っています。

何か違いは?

比較してみて《水》から作ったの方が、「気持ち」弾力・コシが強くなったような《気》がします。(分量は同じ)

どっちがどっちというのもナイのですが・・・ズバリ!美味しい方で?

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今回は《水》からを参照しているブログ:

コメント

感想を一言

水から溶かしてくと全体がだんだん加熱され溶けるから“弾性”が安定するんじゃないの?。寒天製剤をお湯に溶かす方法だと、入れた途端加熱される訳だから最初と最後のムラも出るし、何しろイキナリ“粘度”が出る訳だから・・・

と言う、部外者からのどうでもイイ感想でした。

ありがとうございます。“たつじん”!《水》からの方が作るリズムがイイというか、じっくり、ゆっくりとイイ感じで出来るような・・・。《お湯》の場合、寒天製剤・砂糖を入れるときは“ダマ”にならないようにスピーディー(高速)に攪拌(手作業)しますので、何か作るリズムも速くなりがちで・・・。じっくり・ゆっくりがイイですね!
また、“どうでもイイ感想”をお願いします。

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