硬さの調節
高温多湿になると生地（群馬の花）の配合を微妙に変えて“硬さの調節”をします。
冬場などは、どんどん生地が締まっていきますが、夏場は逆！？どうしても軟らかくなりがちです。
しかし、あまり《硬く》しすぎると、焼いたときにヒビ割れをしてしまうので・・・慎重に！
携帯URL
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
- おはようございます (できるかな？？ボン★キュッ☆ポン)
- 進研ゼミ中学生講座キミナビ (進研ゼミでチャレンジ！進研ゼミ赤ペン先生徹底活用術)
- 出張ホスト (チョコレートロマンス)
- 人間関係 (人間関係)
- 岐阜 プレハブ (岐阜 プレハブ)
- 群馬情報 (地域エリア情報)
- 雪見大福ちゃん (P.S.life 〜みお編〜)
- 気になること (気になること)
- this is very good (this is very good)
- チラシ配布 見込み客統計調査 (こだわりショップ OIP)
久々のコメントで・・・
生地の下のプレートは便利そうだけど「何で出来てるの？」「大理石？」「生地はくっ付かないの？」ナンかコンニャク作りにも使えそうですね？
変なコメントでスミマセン。
投稿： たつじん | 2008年7月14日 (月) 12:56
こんにちは、“たつじん”！《製菓・製パンボード》人工大理石製（ポリエステル・鉱物ガラス繊維・樹脂塗料》です。重量約２．２ｋｇ耐熱２００度、汚れや水あかなどは水で洗うか中性洗剤を浸した布で拭けばＯＫ！生地にもよりますが、くっ付いたとしても簡単に取れます。
ところで、ソフトボール大会はどうでしたか？暑い日で大変だったでしょう！
投稿： 菓子太郎侍 | 2008年7月15日 (火) 07:40
ソフトボールは本人のみの「参加？」「観戦？」だったのでオイラはまったくノータッチでした！ジャンジャン。
投稿： たつじん | 2008年7月15日 (火) 17:30