“純粋”
《はちみつ》は、人類最古の甘味料です。ニュースなどで「純粋はちみつ」と表示された商品の約2割に人工甘味料などの含有の疑いがあると・・・。それで見た目や味などの違いは、素人はたまたプロや専門家でも分からないものもあるので《成分検査》で甘味料などの含有を「陽性反応」で判断するしかナイとのこと。ここで問題なのは、「ウソ」をついたことではないのでしょうか?正直に!甘味料を入れたら、ちゃんと『加糖』と表示をすれば良く法律上も何の問題もないのですが・・・。それを「純粋」にするからオカシクなってしまうのです。「純粋」にばかりにこだわらず《純粋は純粋》・《加糖は加糖》とそれぞれ適した使い道があるのだから!使う方もしっかりと選択をするはずです。お菓子などは、「はちみつ」だけを甘味をして使うことはほとんどなく、砂糖や水飴などと併用をして使うケースがほとんどです。だから、それぞれに合う“道”ていうのがあるのに!
儲ける為だけの「純粋な気持ち」で入れたんじゃないの・・・?
だったら! ホントに「純粋はちみつ」だね? ハハハ。
投稿: たつじん | 2007年5月16日 (水) 02:57
ホント!考え方が“甘~い”ですね!
投稿: 菓子太郎侍 | 2007年5月16日 (水) 09:16