羊羹や水まんじゅうなどに使う絞り器具でディポジッターとかチャッキリと呼ばれているものです。
それが、水まんじゅうを作っているときに生地の出し入れを調節する《バネ》が“破損”していまいました。
早速、修理のためホームセンターへ行き“破損”した《バネ》と同じ様なものを探したのですが・・・。
同じ太さの物だと長く、同じ長さの物だと細く、なかなか同じものは見つからず、仕方なくそれに近い物を買ってきて修理しました。
修理後、《バネ》の部分が少し弱くなりましたが、まだまだ十分に使えます。
前と同じ感覚で使うと量を多く絞ってしまうので、微妙な調節が必要ですね?!
その微妙な加減が商売なんだね?
さじ加減できず多く絞った方が、お客さんは喜ぶんだけどさ・・・
投稿: たつじん | 2007年7月26日 (木) 17:40
“多く”絞ると《フタ》ができなくなってしまうので!その辺が微妙?
投稿: 菓子太郎侍 | 2007年7月27日 (金) 08:51