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2008年3月 3日 (月)

粗い目&細かい目

Kawa 『小豆こし餡』の場合、煮上がった小豆を裏ごし器で水をかけながら“漉す”。

最初に《粗い目》で“漉す”と画像・左側の皮が残り、更に再度《細かい目》で“漉す”と右側の皮が残る。

更に、更に『水晒し』を2、3回繰り返す。

この残った皮、先代の頃は知り合いの農家の方が家畜の飼料などに使うというので、《軽トラ》で来て積んで行ってくれていたのですが・・・。

今は、仕方ありませんが「生ごみ」として処分しています。

これで、イイのか?ワルイのか?

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コメント

なんかに使えるような気も為るんだけど・・・
捨てちゃうんじゃ勿体ないね???

ん~?そうなんですよね~
“つぶ餡”なら丸ごと使うので何の問題もナイんですけど!
何か?ナイですかね~

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