鳴門の塩
後味をすっきりさせるのに、『水羊羹』(こし餡)や“特定の餡”などに微量、『御赤飯』の下味をつけるのに適量、《塩》入れています。
今、使っているのは、天日塩・海水・ニガリを主原料とした「天塩」で塩辛いだけでなく“しょっぱさの中に旨み”があり、素材の持ち味を引き出しています。
ある方から「鳴門の塩」を頂いたので、試してみようと思います。この《塩》も「天塩」同様に海水(鳴門)からつくられ、ニガリ成分の入った《塩》です。
この間、食の交流会(イベント)を見に行ったときに、様々な《塩》を取り扱っている会社のブースがあったので、会社のパンフレットと《塩リスト》なるものを頂いてきました。
《塩リスト》には、ホント様々な《塩》が紹介されていて《海塩》・《湖塩》・《岩塩》、細粒・中粒・大粒、原産地(日本・世界各国)、商品特徴など・・・。
あらゆる《塩》を使ってみて、どう?違うのか試してみるのも面白いですね!
だけど、くれぐれも健康の為《塩分》は控えめに・・・!
イイ、“塩梅”で!!
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