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2007年3月18日 (日)

春のお彼岸

Ohagi 彼岸入りの18日から彼岸明けの24日まで「おはぎ」の販売をします。こし・つぶ餡とも1個105円です。ある本によると江戸時代には、お彼岸などにこの菓子を配る風習があったと、春のお彼岸には牡丹の花に見立てて“ぼた餅”秋のお彼岸には萩の花に見立てて“おはぎ”と呼ぶそうです。この辺りは、春・秋ともに“おはぎ”と呼ぶかな?

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コメント

“おはぎ”かぁー、オイラ目が無いんさ!
一字間違えば!、○が無いんさぁー!。
あっ、オイラの事だった。

“餡”と“御飯”を別々にお召し上がりください。

ぼた餅とおはぎの言い方の違いこういうわけだったのですね。

モーちゃんさん、こんにちは!
“牡丹餅”と“御萩”漢字ににすると少し、イメージが変わります?!

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