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2008年2月25日 (月)

“日帰りできる癒しの地域”

Enquete “抽選で” 「西上州の特産品をプレゼント」平成19年8月1日~10月31日の応募用紙・裏面の西上州観光客アンケートの調査結果です。(群馬県商工会連合会)

西上州地域(藤岡市鬼石・神流町・上野村・南牧村・下仁田町)を訪問する観光客は日帰り客が7割を占めており、40代以上が多く、リピーターで構成されていて、10回以上のリピーターも多く半数以上が県外だそうです。交通は、自動車!

アンケート調査の結果(詳細)は、“割愛”させて頂きます。(難しくて!)

西上州地域は、《自然景観》、《温泉》などの観光資源、一休みできる《道の駅》などを十分に活かし“日帰りできる癒しの地域”として県外にもアピールしていくべきで、そういう活動を続けることが大切だと・・・!

総本家紙屋は、『皆様に喜ばれるお菓子を作り続けていく』を大切にして精進していきます。

2008年2月23日 (土)

まちなか活性化・・・!

Nishijyoshu ・・・とある会議が(下仁田町・まかなか活性化のため検討すべきテーマについて様々な意見)行われました。

その中の1つのテーマとして下仁田の“お土産品”・・・お菓子!

「昔、○○堂さんのK最中やN最中がお土産としてあった」とか「となりの富岡には、富岡製糸にちなんで、絹のカステラ、赤レンガカステラなどがある」などと言った意見がありましたが、その場でも少し言わせてもらったのですがまだ足りないので・・・補足。

当時(全盛時)○○堂さんのK最中やN最中に優るとも劣らないという自負・自信がある『ゆず最中 万葉の峰』、そして『伝統菓子 上州絹』南蛮かすてい羅『煉瓦焼』など「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産登録の「暫定リスト」に載る数十年前からしっかりと作ってきました。

ただ、すこしPRが下手だったかな・・・!

それなのにねぇ~、下仁田の“お土産品”としてのお菓子がナイと・・・?

いったい、どのくらい年間の売り上げがあって、どのくらいの知名度、認知度があればイイのか?《材料》に名産品のこんにゃくや葱を使ったり、《形》がこんにゃくや葱でないと“お土産品として受け入れられナイのか?と少々・・・疑問(教えて欲しい!)

まぁ、この2つを《材料》や《形》にすれば、わかり易いと言えばわかり易い!シンプル・イズ・ベスト!

だけど、“へそ曲がり”者としては・・・!

究極の“お土産品”は、《月光仮面》?

「どこの誰?かは知らナイけれど、誰もがみんな知っている」

ほら、またスベッタ!

でも、だんだん燃えてきたぞぉ~

つづく

2008年2月10日 (日)

こんにゃくtownは恋の町?

Koinyaku 下仁田町商工会青年部・主催の「恋にゃく手作り」!

下仁田町の名産品の『こんにゃく』をハート型にして《恋にゃく》と銘打って、バレンタインデーに大切な人に贈るという企画。

そして、その“想い”が叶う・・・?新しい都市伝説ならぬ田舎伝説!

生憎、仕事の都合で、参加および手伝いができなかったのですが、代わりと言っては何ですが、うちの“鬼嫁”と“SUN”が参加!

“鬼嫁”は、初めてのこんにゃく作り!

一味唐辛子入りのハート型の《恋にゃく》が届きました。

バレンタインデーには少し早いですが、早速、今日の夕飯に食べたいと思います。

何か?HOTな夜になりそう!

2008年2月 8日 (金)

福寿草の里

Fukujuso 下仁田町・虻田のKさんが、買い物の時に見に来てください。と『福寿草の里』のチラシを渡されました。

下仁田町の地域活性化、観光資源の保存・発見等の“会議”などで最近、必ずといってイイほど名前が挙がる『上州下仁田町・虻田 福寿草の里』!

福寿草1.5haと紅梅1,000本。

Kさん「週末の雪が心配」と言っていました・・・。

《福寿草》キンポウゲ科の多年草。日本・東シベリアなどに分布、多くの品種がある。葉は細裂してニンジンの葉に似る。花は頂生し黄色で多数の花弁があり、径4cm。正月用の鉢植え、盆栽などにするが、野生のものは3月ごろ咲く。全草が強心・利尿薬となる。

2008年1月30日 (水)

第三の・・・。

Konnyaku ある方から“こんにゃく”の粉を頂きました。その意味とは?

下仁田・「こんにゃく手作り体験道場」利用者及び観光客などの《お土産品》として、『こんにゃく』・『下仁田葱』に続く第三の“もの”として“お菓子”をということです。

内心、すでに《お土産品》として自信のある“お菓子”も製造し販売もしているのに・・・と思いましたが、ここは前向きに考えるとして・・・。

やはり、「こんにゃく入り」だとか「下仁田葱使用」、名前に「しもにた」ってした方が、みんなに“わかり易く”てイイのかな・・・?(迷)

ただ、安易に「こんにゃく」や「葱」を入れて作るというのもではなくて、「こんにゃく」や「葱」の特徴や性質 それに相性?などを考えながら作らないとね・・・。

その為に、自分で作ったり(こんにゃく)、専門家や生産者さんにアドバイスをもらっている訳ですけど・・・。

なかなk、どうして、一筋縄ではいきません!

2007年11月19日 (月)

“ねぎ”と“こんにゃく”の町

Snegi 今年7月に完成した「こんにゃく手作り体験道場」へ、町外から《体験》にきて頂いた方々に“こんにゃくの町・下仁田”と“ねぎの町・下仁田”をアピールする為、目印及び看板代わりに「こんにゃく手作り体験道場」周辺の商工会青年部員のお店・事業所前に置いてあります。

『ようこそ!“ねぎ”と“こんにゃく”の町下仁田へ』

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