総本家 紙屋 Feed

2008年5月16日 (金)

すごく!イイスッ!

Chair1 作業場の“イス”が壊れて1ヶ月半、値段・材質・高さ等が合ったものを通販にて注文するが、《品切れ》、《5月中旬入荷予定》・・・待つこと1ヶ月、やっと来ました。

早速、説明書を見ながら組み立て開始・・・約30分後

Chair2 無事“完成”!

作業台との兼ね合い、座り心地・・・“すごく!イイスッ(椅子)!

2008年5月 4日 (日)

“無事に終了”?

Tent3 下仁田・南牧菓子組合による「妙義山・さくらの里」での郷土の和菓子販売、最終日。

当番の菓子屋さんの商品が《完売》をもって“無事に終了”。

ただちに、テントの解体・後片付け・・・組み立て2時間、解体30分!

ちょっと“一服”

軽トラに積み込み完了!

管理人さんへ、今季の販売終了の挨拶をして「妙義山・さくらの里」をあとに・・・。

組合員所有の倉庫にテント・机・イス等を降ろして《撤収》“無事に終了”!

今年も《反省材料》は、菓子材料とは違い品薄ではなく多くありこのままでは・・・!

今季限りか?それとも継続か?・・・総会で。

2008年5月 3日 (土)

桜の絨毯!

Crapet 朝、お店の裏の小屋へ・・・!

その道中、「ピンク、ピンク、ピンク」八重桜が散って花びらが地面に、まさに“桜の絨毯”

1年の内でこの時季にしか《敷かナイ》?《敷けナイ》絨毯です。

もうチョット、このままにしておこう!・・・土にかえるまで?

ところで、“赤い絨毯”の上を行ったり来たりしている人達?もうチョット、しっかりしてください。

2008年4月23日 (水)

表と裏

Omoteura お店の“暖簾”陽射しが当たる表と当たらナイ裏、日に焼けて色が随分変わってきました。

個人的には、焼けて少し色が薄くなってイイ感じになってたと思っています・・・!

お店の“暖簾”も《茶》・《焦げ茶》・《若草色》・《水色》・麻と「季節」によって変化をつけてきまいたが、10年程前から《藤色》(紫系?)にしています。(色あせてもイイ感じになるから!)

“暖簾”の色も同じ《藤色》と染物屋さんに注文しても、同じ様にするのはたいへん難しいみたいで毎回、ちょっと色が違う・・・でも系統は同じ!

時にはエッー!?っていう場合もありますが、最近はこの違いが“暖簾”を注文する時の楽しみになってます。

2008年4月20日 (日)

GOODな“想定外”

Danball 通販などでお菓子を送る場合に、数量に応じて《ダンボール》箱を使います。それで、ある程度“想定”範囲内のサイズの《ダンボール》は用意してあるのですが、ありがたい事に“想定外”範囲を超える、注文を頂いた場合などは、ピッタリサイズの《ダンボール》をホームセンターに買いに行きます。

買いに行く前に菓子箱の1つのサイズをはかり、そのデータをもとにして《ダンボール》を選びます。しかも、宅急便で送れるサイズ・重量の範囲で大丈夫なもの、1個口か?2個口か?などを考えながら!ケータイの電卓を使いながら・・・!

でも、計算して買って来ても、実際に《ダンボール》へ入れてみるとピッタリのはずが・・・アレッってことになる場合もあるので、その事を“想定”して縦・横・高さが少しだけ違うものを買ってきました。

サイズをはかる意味がナイような・・・?

2008年4月11日 (金)

“補強”・・・更に“補強”!

Tent1 桜の季節恒例、妙義山・さくらの里での下仁田南牧菓子組合の加盟店による日替わり、「自慢のお菓子」、「季節のお菓子」の販売、明日からスタートです。

今日はその準備の為《露店用のテント張り》に“さくらの里”へ!

下仁田・南牧のお菓子屋の《ご主人》たちで、テントを“補強”しながら張っているところです。3年ぐらい前に、強風でテントが飛ばされたりしたのでそのことを教訓にして、毎年の反省を踏まえて少しずつ更なる“補強”しています。(山の風はスゴイですから!)

Tent2 “補強”つぐ“補強”でテントの重量は、購入時の《2倍》以上になっているのかな~?

それでも、まだ心配なのでテントの“脚”に重石を縛りつけて、念には念をいれて完成!(毎年、“補強”が増えるので試行錯誤しながらやってます。)

ところで、妙義山・さくらの里の『桜』は、まだ『つぼみ』です。

2008年3月19日 (水)

お彼岸、中日前。

Slight お彼岸の“中日前”に在庫確認と納品に《ららん藤岡》へ!

不思議とここに来ると天気が変わります。以前『雨』から『雪』に変わった時もありました。(偶然?偶然!)

今日は『雨』と少しの『霧』!

パチンコ屋のサーチライトがひと際、目立ってました。ひと際?

2008年3月 8日 (土)

見 本

Mihon1 高崎駅などの観光物産館にある商品の「見本」、ヨゴレや破損があるため定期的に交換しています。

昔は、ガラス屋さんに《ガラス》を箱のサイズに切ってもらっていたのですが、《ガラス》の場合、落としたりして破損すると破片で“ケガ”をする危険があり、なおかつ、《ガラス》自体の重さで落ち易く、また、落とし易いということもあり・・・今は!

《アクリル》や《塩化ビニール》の板を“カット”して「見本」を作っています。

「落ちても」、「落としても」平気!平気?

意外と軽くて案外、丈夫に出来ています。

2008年3月 6日 (木)

キャリーバッグ

Cbag 3月・年度末になると送られてくる様々な書類の数が一層増えます。カタログ・請求書・明細書などなど。仕事とは別で個人的なものまで、たちまち机や引き出し、書類ケースも一杯に!

いざ、必要な時に見つからナイことも!

届いたその場で、一度サッと目を通して“必要か不必要か”の判断をすれば少しはイイのだけれども、手が放せなかったり、よく読まないと判断出来ナイものなどで気付くと・・・!

そこで、届いた書類などを机や台の上に放置しナイで、1度《バッグ》(持ち運びOK)に入れて、その後“必要か不必要か”を判断して整理をすると!

名付けて『総務バッグ』、これで机や引き出しも片付きました。必要なものだけを残して。

ちなみに、『経理バッグ』もあります。

整理整頓、整理整頓!

2008年3月 4日 (火)

いぶし銀

Ibushigin 先代の頃から使っている「鍋」かれこれ40年以上は使っている。

まだ、《ガス》ではなく《薪》で餡を煉っていた時代からだから、かなり古い!

「鍋」の外側・鍋底の部分は黒く(ススなど)なっていてなかなか磨いても取れない。

すでに、取っ手など破損してナイが、厚いつくりになっているので、餡・羊羹・豆などを煉ったり、煮詰めたり、煮たりしても焦げにくいので、たいへん重宝している。

新しいサワリ・鍋・ボウルがある中、今でも現役でまさに“いぶし銀”の光を放つ「鍋」

これがある意味、『理想』の姿なのか?

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