AM4:30 注文の『御赤飯』と『御饅頭』を作るために、仕事場へ!
手洗いをしようと水道の蛇口をひねったら、水が出ない!“だ・だ・だっ・断水!”
早速、役場に問い合わせ~「復旧のメドがたっていません」
「まいったなぁ~」
『御赤飯』のお米を洗ったり、水と塩を合わせて作る《塩こず水》も水は必要だし、『御饅頭』の皮を作るにも必要!
それはそうと《時間がナイ》・・・!
仕方がナイので、セブンイレブンでミネラルウォーターをとりあえず2リットル入10本(20リットル)買いました。
ミネラルウォーターで、《手洗い》・・・!六甲の“おいしい水”が“惜しい水”に?
でも、なんとか『御赤飯』と『御饅頭』、注文時間に間に合わせることが出来ました。
日頃、当たり前のように使っている『水』、数時間の断水で、もう“てんやわんや”いつ何が起こるかわからないですから万一の時の対策を考えておかないと・・・。
一つ言えるのは『水を大切に!』
ちなみに、AM9:00ごろ復旧しました。
群馬のタウン雑誌「月刊raifu」11月号の特集「群馬の手みやげ図鑑」に、総本家紙屋と“南蛮かすていら『煉瓦焼』”が紹介されました。
《必ず喜ばれる群馬の手みやげ》の大特集で、友人の家に招かれたときや、お世話になった人に感謝の気持ちを表したいとき、県外の人に贈りたいなど目的や状況別に紹介しています。
他にも、『失敗しない手みやげマナー』とか『のし紙の基礎知識』・『風呂敷のススメ』・・・、知ってて得する情報も満載!
ところで“うち”けっこうイイ《ポジション》で載っていました。
“ありがとうございます!”
下仁田の山々も“だんだん”色付いてきました。
「妙義山」と「荒船山」はどうかな?そろそろかな?
こちらの『妙義』と『荒船』は、いつも《見ごろ》《食べごろ》です。
下仁田町商工会青年部フェスティバルの《キャッチフレーズ》
午前中、風が強くて飛ばせなかったようですが、お昼ごろには大丈夫、テイクオフ!リフトアップ!
エアー遊具、移動動物園、ちびっ子ゲーム、露店も大盛況!
カレーライス・焼きソバ・フランクフルトなどなどすべて「完売」だそうです。
“良かった!ヨカッタ!”
商業祭・出店の為、青年部フェスティバルへの参加・協力が出来なくて申し訳なかったデス。
昨年を上回る人出でこちらも大盛況!
自分のお店の前で抽選を見ていたある《お母さん》は、「当たらないから帰る!」「用事があるから帰る!」とか言ってました。
でも、その《お母さん》最後の最後に《特等》が当たりました。
帰らなくて?“良かった!ヨカッタ!”
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