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群馬のタウン雑誌「月刊raifu」11月号の特集「群馬の手みやげ図鑑」に、総本家紙屋と“南蛮かすていら『煉瓦焼』”が紹介されました。
《必ず喜ばれる群馬の手みやげ》の大特集で、友人の家に招かれたときや、お世話になった人に感謝の気持ちを表したいとき、県外の人に贈りたいなど目的や状況別に紹介しています。
他にも、『失敗しない手みやげマナー』とか『のし紙の基礎知識』・『風呂敷のススメ』・・・、知ってて得する情報も満載!
ところで“うち”けっこうイイ《ポジション》で載っていました。
“ありがとうございます!”
下仁田の山々も“だんだん”色付いてきました。
「妙義山」と「荒船山」はどうかな?そろそろかな?
こちらの『妙義』と『荒船』は、いつも《見ごろ》《食べごろ》です。
下仁田町商工会青年部フェスティバルの《キャッチフレーズ》
午前中、風が強くて飛ばせなかったようですが、お昼ごろには大丈夫、テイクオフ!リフトアップ!
エアー遊具、移動動物園、ちびっ子ゲーム、露店も大盛況!
カレーライス・焼きソバ・フランクフルトなどなどすべて「完売」だそうです。
“良かった!ヨカッタ!”
商業祭・出店の為、青年部フェスティバルへの参加・協力が出来なくて申し訳なかったデス。
昨年を上回る人出でこちらも大盛況!
自分のお店の前で抽選を見ていたある《お母さん》は、「当たらないから帰る!」「用事があるから帰る!」とか言ってました。
でも、その《お母さん》最後の最後に《特等》が当たりました。
帰らなくて?“良かった!ヨカッタ!”
時間は、“最終組”で17:00から披露宴(疲労宴)の始まりです。
そうすると、2次会、3次会はいったい何時に?
11月4日(日)は、『商業祭』があって、そこへ出店の予定で《豆餅》・《草餅》などを販売しますので、それの作り始めの時間を考えると・・・。
あまり遅くまで飲んでいると“エライ目”に!
それはそうとして、結婚式などの「引き物」先代の頃は、鯛や鶴・亀の「打ち物」(落雁)や「羊羹」などで、三ッ盛・五ッ盛だったそうですが、今はほとんど作りませんね。(結婚式用)
今まで何十回と出席してきましたが自分自身は、一度も“貰った”ことがありません。不思議?と
これも、時代・嗜好の変化か?!
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