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2008年4月

2008年4月20日 (日)

GOODな“想定外”

Danball 通販などでお菓子を送る場合に、数量に応じて《ダンボール》箱を使います。それで、ある程度“想定”範囲内のサイズの《ダンボール》は用意してあるのですが、ありがたい事に“想定外”範囲を超える、注文を頂いた場合などは、ピッタリサイズの《ダンボール》をホームセンターに買いに行きます。

買いに行く前に菓子箱の1つのサイズをはかり、そのデータをもとにして《ダンボール》を選びます。しかも、宅急便で送れるサイズ・重量の範囲で大丈夫なもの、1個口か?2個口か?などを考えながら!ケータイの電卓を使いながら・・・!

でも、計算して買って来ても、実際に《ダンボール》へ入れてみるとピッタリのはずが・・・アレッってことになる場合もあるので、その事を“想定”して縦・横・高さが少しだけ違うものを買ってきました。

サイズをはかる意味がナイような・・・?

2008年4月19日 (土)

サクサク感?!

Kansozai 『サブレー』は、サクサクした食感が“命”です。

それを保ち維持する為に、《乾燥剤》を入れてシール止めをしています。

とは、言うものの“好み”ですね食感は。

《ぬれ煎餅》や《ソフト・ビスケット》など、パリパリ、サクサクではなくしっとり、やわらかい方が“好き”って言う人もいますからね。

《おむすび》の“海苔”もそうですね。パリパリか?しっとりか?

サクサクした『サブレー』も美味しいですけど、コーヒーやミルクにそのサクサクした『サブレー』を浸けてしっとり、やわらかくして食べる方法・・・これ、けっこういけますよ!

ホットかアイスかは、自己判断で!

2008年4月18日 (金)

下仁田の自然を語る会のご案内

Sizengakko1 まちづくり団体「夢現じゅく」の一員として、下仁田自然学校へ先生方と《ある企画》について打ち合わせに行ってきました。

それは、先生曰く「09年に自然学校は創立10周年を迎えます。この自然学校を拠点に、下仁田の自然に魅せられた人々によって、これまでに多くの研究がすすめられてきています。この機会に研究で明らかになった下仁田の自然、とくに地質研究での新知見を中心に、その素晴らしさをあらためて町のみなさんに紹介し、これをどのように町おこしに生かせるかなど、みんなで語る合おうと考えました。中学生にもわかる話を努力しますので、これからの町をになう中学生のみなさんを含めて家族ぐるみで参加していただければ幸いです。参加をお待ちしています。」・・・!

今年度中に、全部で6回を予定しています。

第1回

日時:5月2日(金) 19:00~21:00

会場:自然学校 2階図書室

話題:金剛の萱の関東ロームが語る下仁田20万年の歴史

 話題提供:関東火山灰グループ 斉藤尚人・小林忠夫

“関東ロームってどんなもの?”

“どうして20万年の歴史がわかる?”

“これからどんなことが考えられる?”

“その時、下仁田・関東・日本・世界・地球で何が起こったのか?”

2008年4月17日 (木)

“デビュー”

Yoshinoya 「商品、少なし」との連絡を受け、《ららん藤岡》、《新町駅》、《高崎駅》へ納品に・・・。

準備が完了し、さて出発のとき丁度?学校から帰ってきた“SUN”も一緒に連れて行くことに・・・!

~その帰り、「お父さん、吉野家って何?」

『牛丼屋!』

「食べたい!」

Yoshinoyasun そして“吉野家デビュー”、それで『牛丼』を注文すると思いきや《豚丼》プラス《カレー》を注文!よくワカランけど、まぁイイか!

今日、“デビュー”で《豚丼》をそのまま食べていたけど、そのうちに生玉子をかけ、紅しょうがをのせ、七味唐辛子をふりかけて食べる時が・・・。

ちなみに自分の“吉牛デビュー”は、高校卒業して東京に出た時で『18』、『新宿・歌舞伎町店』だったような?

2008年4月16日 (水)

三分から五分咲きに・・・!

Taste 「妙義山・さくらの里」の桜(ソメイヨシノ)が“三分から五分”咲きになりました。駐車場の周辺の桜は三分咲きと言ったところですが、それより下に咲いている桜は5分、中には満開に近い桜もありました。《基準の桜》は何分咲きだったか?

自家用車で「さくらの里」に来ていた、一組の夫婦が『さくら餅』とお茶で桜を見ながら“ひと休み”していました。天気もイイし、座って眺める桜も景色もイイ!

帰り際に「さくら餅、美味しかったよ」と言って頂き・・・その言葉、自分にとって最高にイイ!

2008年4月15日 (火)

相乗効果!

For_sakuranosato 『さくら餅』の時季も終わりへ、これから端午の節句まで『かしわ餅』の時季へと移ります。

この『さくら餅』は、「妙義山・さくらの里」の露店にて販売する為のもので奇勝の妙義山に囲まれて桜の花を見ながら、食べる『さくら餅』という“シチュエーション”はとても風情があり、美味しい『さくら餅』がさらに美味しくなる!“相乗効果”をもたらしてくれます。

しかも、天気がイイとその効果も・・・UP・アップ!!

2008年4月14日 (月)

湯通し

Boil 『かしわ餅』に巻く「柏の葉」、2つタイプがあって《乾燥の柏の葉》と《真空パック入りの柏の葉》。

《乾燥》ものは、しっかりと煮て戻してから使いますが、《真空パック》ものは、煮る必要はナク、水洗い程度で使えますから非常に便利です。

うちは、《真空パック入りの柏の葉》を使っているのですが、軽く“湯通し”それから水洗いをしてから使います。

何故か?・・・煮たり・茹でたりしているものを、冷たい水で洗って“締める”という作業工程がたまらナク、好きなんです。(そば・うどん・そうめん・・・のように!)

ほんとうは・・・『衛生面』です。

2008年4月13日 (日)

何か足りナイような・・・!

Man1077 『御饅頭』、《1個180g》4個入り1,050円(税込)。

「お葬式の時に『御饅頭』を引かなかったら、やっぱり何か足りナイような・・・気がして!」と言って、今日の法事(七七日忌)に引き物として使う『御饅頭』の注文を頂きました。ご用命、まことにありがとうございます。

『御饅頭」、心を込めてお作りさせて頂きました。

お葬式・法事の引き物の『御饅頭』。

廻りめぐって、復活の兆しが・・・?

2008年4月12日 (土)

“花詞饅頭” ’08

Hanakotoba 今年も“花詞饅頭”の販売を開始します。

’08バージョンは、少し改良を加えて《酒種》生地でやってみようかと・・・!

1個84円・6個入りパックで500円(税込)、価格は・・・同じで。

食べた人に「餡の程よい甘さと桜花の“香り”と“塩味”が絶妙の逸品!」と・・・言ってもらえるように作ります。

2008年4月11日 (金)

“補強”・・・更に“補強”!

Tent1 桜の季節恒例、妙義山・さくらの里での下仁田南牧菓子組合の加盟店による日替わり、「自慢のお菓子」、「季節のお菓子」の販売、明日からスタートです。

今日はその準備の為《露店用のテント張り》に“さくらの里”へ!

下仁田・南牧のお菓子屋の《ご主人》たちで、テントを“補強”しながら張っているところです。3年ぐらい前に、強風でテントが飛ばされたりしたのでそのことを教訓にして、毎年の反省を踏まえて少しずつ更なる“補強”しています。(山の風はスゴイですから!)

Tent2 “補強”つぐ“補強”でテントの重量は、購入時の《2倍》以上になっているのかな~?

それでも、まだ心配なのでテントの“脚”に重石を縛りつけて、念には念をいれて完成!(毎年、“補強”が増えるので試行錯誤しながらやってます。)

ところで、妙義山・さくらの里の『桜』は、まだ『つぼみ』です。

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