最中の種(皮)が届いたことですし、これからジャンジャン、餡(ゆず)を「詰めて」ジャンジャン売りますか!・・・ゆず最中『万葉の峰』!!
今、ほんどの材料がダンボールなどで梱包されて納品・届けられますが《最中の種(皮)》だけは、昔ながら(伝統)の“お茶箱”で届けられます。シケナイように内側はブリキ張りになっていて、乾燥剤等も入れてありません・・・驚き!知恵に・・・脱帽?
それと、箱を開けるたびに“関心”するのは《最中の種(皮)》がビシッと並べて何層にもなって入っていること、割れやすい《最中の種(皮)》がビシッと!
ビシッと隙間なく並べて入れることが“割れにくく”、“シケナイ”工夫だとか・・・!
これも、熟練した経験と伝統の成せる“技”なのか?!
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