トンネルでぐるり周遊西上州 鬼石~神流~上野~南牧~下仁田
“抽選で” 「西上州の特産品をプレゼント」
平成19年8月1日~10月31日
西上州の中から《2地区以上》で、各500円以上のお買物をします。(大型店・コンビニは除く)
チラシ・裏面のアンケートに回答し、必要事項を記入する。
チラシと《2地区》以上の実施期間中の領収証またはレシートを同封して、10月31日必着で南牧村商工会宛てに送付する。各商工会へ直接、持参しても可!
※抽選結果は、商品の発送を以って替えさせて頂きます。
去年は《5地区》から今年は《2地区以上》と変更になりました。
去年の反省を踏まえての変更かと思いますが良い方向に進むのであればどんどん変更するべきだと思います。
もっと、もっと特産品協賛事業所が増えれば・・・?。
どら焼きや『殿様まんじゅう』などを焼く時に使う“平鍋”(銅板)。
生地が銅板にくっつかないように離型油を引きます。
以前は、銅板を焼きこんだところに卵の黄身(適量)をすり込むようにして銅板に馴染ませ、油のノリを良くして《くっつき防止》をしていました。
しかし、この方法ですと使っているうち、銅板に卵の黄身?で出来た薄い膜が剥がれてしまい、1度銅板全面の膜をキレイに削り落としてから再び、卵の黄身をすり込む作業。
これが、手間のかかる作業で苦労しました。
そこで、食品用離型油(ZERO)を卵の黄身をすり込まない銅板に試したところ?!
生地は、銅板にはくっつかず、おまけに膜が出来ないので剥がれる心配もナイ。
さらに、この油、“厚生労働省が定めたアレルギー物質(特定原材料等)24品目は使用しておりません”とのことです。
従来、当たり前のようにやってきたことが、何かのキッカケで変わる。
それもイイほうに変わる!
そんな変化を求めて行かなければ、仕事も・家族も・政治も・・・世の中全体!
おっ、随分大きく出たね!
群馬県優良県産品推奨審査申請書の提出の為、『伝統菓子 上州絹』など申請する商品の“量目”を測定中です。
群馬県では、県民の方々はもちろんのこと、県外からのお客様が県産品を購入される際に役立ててもらうため、優良県産品を推奨(認定)する制度を行っています。(抜粋)
『涼菓 水ようかん』を作ります。とその前に一晩、寒天を水に浸しておきます。
加熱するときに、溶けやすくする為です。
総本家紙屋の『涼菓 水ようかん』は、独自の食感を出す為に凝固力、弾力性の異なる“角寒天”と“糸寒天”を合わせて使用してます。
最近(ちょっと昔から?)、水ようかんや「ゼリー」の食感・弾力性が《話題》になったり《問題》になったりしています。これも、流行なのかな?って思います。
極軟の水ようかんやゼリーが《話題》・流行になったと思えば・・・。
食感・弾力性が“しっかり”したものが《話題》・流行・《問題》になる。
面白いですね!
お菓子屋さんそれぞれに、水ようかんの食感は違いますので美味しさはもちろんのこと、お好みの口あたりで選ぶのも楽しいかもしれませんね!
最近のコメント