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季節限定『水ようかん 涼花・梅ゼリー 紅螢』の製造販売!
8月31日で終了しました。ご愛顧のほどありがとうございました。
ウィンドウのディスプレイも“お役、御免!”です。
この夏のものスゴイ日差しを受け、だいぶ色あせてしまいました。
《ご苦労様》と小声で一言!
また、来年、今回とは違った飾り付けで!お会いしましょう?
海・花火大会・夏祭り・沖縄・・・。と色々な経験をした“初めての夏休み”。
本人曰く「すっげェー楽しかった!夏休み!」。
その夏休みも終わり、27日(月)から2学期が始まりました。
で、今頃《たのしい なつやすみの けいかく》をやってます。
経験ありますけど、夏休みの始めから終わりまでの出来事、天気を思い出すのって大変でしたね!
なにはともあれ、“SUN”は夏休み中、風邪もひかずに毎日、毎日、外で遊びまわっていました。
今朝、朝刊の広告に某焼肉店のチラシが入ってました。
8月29日は“ヤキニクの日”!
なんか、チラシを見ているだけで《焼肉》が食べたくなってきました。(ビールも!)
タン塩・カルビ・ハツ・ナンコツ・ほるもん・ハラミ・ピートロ・カシラ・・・。
あ~あっ!食いてえ~!
でも、《焼肉》が無茶苦茶、食べたい時って体調を崩す前?だったりします。
ちなみに『6月16日』は“和菓子の日”です。
『上毛ようかん 栗入り』1本525円(税込)!
筒に栗入りの羊羹を流して固めます。
筒・羊羹を竹皮模様の中箱に入れます。
外袋に『上毛ようかん』のラベルシールを貼ります。
中箱に入れた羊羹を外袋に入れて“アタマ”を紐で結んで仕上がり(完成)です。
1個の商品が完成するまでに仕込みから仕上がりまで《結構》作業・工程があります。
何か?改善するところはナイかといつも考えながらやっていますが・・・。
“群馬県庁”平成19年度 群馬県優良県産品推奨審査会への出品の為、申請商品を持って行ってきました。
久しぶりの“群馬県庁”!駐車場が変わっていたような?
相変わらず《でっけエー》!思わず《見上げ》ちゃいました。
今度、行く時は最上階から《見下し》てみようかな?
『群馬県』を!
高崎駅の物産館でお土産として「上毛ようかん 柚子」をお買い求めになられた《大阪のお客様》。
その方から電話があり、好評につき「上毛ようかん 柚子」を送ってくださいのこと。
さっそく、仕上がったばかりの「上毛ようかん 柚子」をお届けします。
世界陸上が行われている“大阪”へ!
がんばれ!日本!
嫁と“SUN”の“沖縄土産”です。
「元祖 紅いもタルト」と「紅いも焼」!
どちらも、特産品の「紅いも」をふんだんに使ったお菓子で「紅いも」の天然の甘さを生かしていて美味しいお菓子です。
ともかく、嫁と“SUN”2人とも無事に」沖縄旅行から帰って来ました。
・・・。うちにも「紅いも」ではなく《紫いも》を使ったお菓子がありますが決して負けてない?
相変わらず“暑い”ですね!そのせいか?
「寒天」を使って作る《ようかん》や《水ようかん》が好調です。
暑い時は、どうしても口あたりがよくさっぱりしたものを選びますからね!
お土産や贈答品として2種類(栗・柚子)の《ようかん》を作っていますが、通常は栗:柚子、2:1で栗が売れますが、今年(夏季)は、栗・柚子同じくらい売れています。
なぜか?
暑いから?
たまたま?
口あたりがよくさっぱりしたもの?
よくわかりません!
豆(金時またはささげ)を良く水洗いをして水を加えて火にかけます。
沸騰したところで少量の重曹を加えて、あわの色合いを見ます。きれいな挽茶色になればOK!
豆と煮汁を分けて、豆は別容器に移して再度煮ます。
“煮汁”は泡立器で良くかき混ぜると次第に《赤く》なってくる。
“煮汁”の赤色が薄い場合は、着色料で調節をします。
前日、良く水洗いして、漬けておいた餅米に“煮汁”を入れて《赤飯の色》を付けます。
色が付いたらザルにあけ良く水を切り、蒸し器で蒸します。
21日(火)から24日(金)まで、うちの“嫁とSUN”は家族2人?“沖縄!”旅行に出掛けてます。
《オヤジ》は、いつもどおり『お菓子』を作ってます。
安全・健康に気をつけて夏休みのイイ思い出を作って来てくれれば・・・。
来年は《オヤジ》も一緒にどっか?行こう!
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