『栗水ようかん』
カップの中に軟らかく煮た一粒大の栗を入れ、そこへ特製・栗餡で作った“羊羹”を流します。
カップに流した後は、ヒートシールして加熱殺菌をします。
『栗水ようかん』を《秋の新銘菓》から《秋の定番》にしたいですね!
カップの中に軟らかく煮た一粒大の栗を入れ、そこへ特製・栗餡で作った“羊羹”を流します。
カップに流した後は、ヒートシールして加熱殺菌をします。
『栗水ようかん』を《秋の新銘菓》から《秋の定番》にしたいですね!
『太陽のマドレーヌ』のWeddingバージョンです。
明日、行われる友人の結婚披露宴!その終わりに新郎・新婦が感謝の気持ちを込めて“一人、一人”に手渡しでお渡しするお菓子です。
新郎・新婦に負けないように心を込めて作りました。
1985年8月12日、羽田発大阪行きの日航ジャンボ機が群馬県・上野村の御巣鷹山の尾根に墜落して、乗員乗客520人が亡くなられた事故から22年。
当時、高校1年の夏休み、昼間は部活(ラグビー)をして夜、御飯を食べて、風呂に入って寝る。朝起きて、また、部活という夏休みを過ごしてました。
その日もいつもと同じようにテレビをみながら夕飯を食べていたら、ニュース速報!「ジャンボ機が行方不明・・・」
それから、テレビのニュースを夜遅くまで見ていました。
次の日から、テレビ・新聞から飛び込んでくる惨劇、生存者確認!という一瞬の喜びもありましたが・・・。
多くの方が亡くなられて、安置する場所がないので藤岡市内の学校の体育館などが遺体の安置場として使われていると市内から通う同じラグビー部員がその状況をみんなに話しているの聞き、怖くなったのを記憶しています。
“2度とあってはならない事故”
“未然に防ぐことは出来なかったのか”
チョットしたミスが大事故につながる!
チョットしたことを見逃さない!
安全に対する思いを強く持たなければ!
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