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下仁田・「こんにゃく手作り体験道場」利用者及び観光客などの《お土産品》として、『こんにゃく』・『下仁田葱』に続く第三の“もの”として“お菓子”をということです。
内心、すでに《お土産品》として自信のある“お菓子”も製造し販売もしているのに・・・と思いましたが、ここは前向きに考えるとして・・・。
やはり、「こんにゃく入り」だとか「下仁田葱使用」、名前に「しもにた」ってした方が、みんなに“わかり易く”てイイのかな・・・?(迷)
ただ、安易に「こんにゃく」や「葱」を入れて作るというのもではなくて、「こんにゃく」や「葱」の特徴や性質 それに相性?などを考えながら作らないとね・・・。
その為に、自分で作ったり(こんにゃく)、専門家や生産者さんにアドバイスをもらっている訳ですけど・・・。
なかなk、どうして、一筋縄ではいきません!
「飼い主様へ」という《犬》の飼育についてのアドバイス、忠告、お願いの手紙なのですが・・・。(差出人の名前、住所ナシ)
それは、お隣さんのことだと思います。
うちは、《犬》を飼っていません!
しっかり、飼う自信がナイので飼いません!
「通りで偶然見かけた・・・」とありましたから、おそらく、お隣さんの裏とうち(総本家紙屋)の裏は、塀とか仕切りがナイから間違うのも無理もナイことだけど・・・。
でも、名前も住所も連絡先も分からなければ“違いますよ!”ってことも言えナイし、手紙を出した方も“違い”が分からなければ、伝えたい人に伝えたい事(アドバイス、忠告、お願い)が伝わらない、ひじょうに残念です。それと「すみません」の一言も・・・!
この手紙を持って、お隣へ「これって○○さんの事ですから、お願いします。」というのもオカシイですから・・・。
それに、人に《誤解》されるのも、気持ちのイイものでもナイので“匿名”で出すのであれば、しっかり確認した方がイイのでは・・・。(宛名の字を見ると、若い人かな?)
一刻も早くという気持ちも分かりますが!
お気をつけ下さい。
地区の保健推進委員さんから、“SUN”が使う《家庭用フッ素洗口剤》が配られました。それとチラシ!
知っていますか?フロリデーション。日本語に要約すると「水道水フッ化物濃度調整」という意味。だって!
水道水を飲むだけで「むし歯予防」になる方法です。
~鏑川水系の水には0.1ppm程度のフッ素が含まれていますが、フロリデーションを実施する場合には0.7~0.8ppmにフッ素化物濃度を調整します。と!
《フロリデーション》は、効果的、安全、経済的、簡単、公平、推奨、さあ、私達もはじめよう。
ちょっ、ちょっ、ちょっと待って!水(水道)飲んで「むし歯予防」、効果的・安全・経済的・・・、素晴らしくイイことだと思いますが、不安というか心配というかちょっと気になること、“水道水”を使う食品製造、“水道水”で食事を作る飲食店。
影響はナイのか?
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