申し込んであった「看板」が今日、商工会から届いたので早速(とりあえず?)、ショーウィンドウに置いて(吊り下げ可能)みました。この「看板」は、西上州地域(下仁田町・南牧村・上野村・神流町・藤岡市鬼石地区)が、平成16年3月の湯ノ沢トンネル開通により、周遊が可能となり昔懐かしいイメージのお店に「看板」を設置して統一感を出し地域全体で魅力を高める事を目的として計画したものです《西上州地域の商工会》。材質は桜で結構硬く重みもあります。まだ、作りたてでキレイですけど“5年”ぐらい経つと“アジ”が出てイイ「看板」になるかな?と思います。イイ「看板」になるまで『初志貫徹』しないと!継続していくことが難しく、たいへんですけどがんばらナイト!
『快気祝』のご用命を頂きました。お客様から「お見舞いで頂いた“最中”が美味しかったので快気祝の引き物として使いたい。」と最高に嬉しくありがたい言葉です。この"最中”(商品名 万葉の峰)は、自家製の柚子餡を使っていますので《さっぱり》していて後味も《すっきり》の最中です。とても人気のあるお菓子でお土産や贈答品、慶弔の引き物として使われています。
伝統菓子『上州絹』クリアーケース入です。この間、「このタイプのケースが“廃盤”になりました。」ってメーカーから連絡あったと“問屋さん”から聞きました。このケース、値段も手頃で使いやすく『上州絹』を入れて金の紐をかけるとキレイに仕上がって非常に良かったのですが!《廃盤》残念です。このケースを数個入れる箱なども、ケースの大きさが変わってしまうと新しいケースのサイズに合う箱を探さなければならないのでこれまた、ひと苦労!《オリジナルケース》も検討したのですが、コストや製造数量などの面から“既製品”の中から探すことにします。コストを下げる為に大量に仕入れるのはイイのですが、それを倉庫に“眠らせて”おいたのでは、結果的にコストを下げるどころか高くついちゃいますからね。最近、包装資材などで“廃盤”が数多くあります。(原油高!メーカーのコスト削減!)今まで、イイから使っていたのに突然“廃盤”ですっていうのも非常に困りますね。でも、仕方ないか!
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