今夜は、「節分・イヴ」?忘れナイうちに近くのスーパー(A)で袋入りの『福豆』を買ってきました。
その袋の裏面に《豆まきの由来》が書いてあったので“引用”させて頂きます。
宇多天皇の御代(888~896)に鞍馬山の鬼が都に出てきて困っていました。その時代に毘沙門様のお告げで7人の博士が49日間、祈祷をして鬼が出てくる穴を封じて、3石3斗(約300kg)の豆を投げつけて追い払ったという伝説から《豆まき》がはじまったと言われている。今日では一般的に、節分の夜に、福は内、鬼は外と大きな声で言いながら豆を投げつけて鬼を追い払うと1年間、無病息災で過ごせると言われています。(終)
「歳」の数だけ『福豆』を食べるとイイと言われ、小さい時は“物足りず”、「歳」の数より多く食べていたけれど、ここ数年は「歳」をとったせいか数が“ちょうどイイ”それから・・・(ビールのツマミにスゴク、イイ!)
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