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2008年3月

2008年3月11日 (火)

高校入試!

Test 昨日、県内・公立高校の入試が行われたみたいで、今日の新聞(上毛新聞)に問題と解答が載っていました。

つい、目にとまったのでナントなくやってみるとこれが、全然ダメ!

昔、随分やった数学の問題、公式を使ってやればイイと思いきやその公式が出てこナイ、国語に社会ナントなく覚えてはいるが、最後の“一歩”が出てこナイ。

20年以上も経つと、頭がカタくなり記憶力も落ちてくるのが実感としてよくわかりました。

《高校入試》というと、今では小・中学校受験などが『当たり前』?のように言われていますが、当時は普通?ならば、まず《高校入試》(受験)が15年間の人生で、最大の『大一番』という人がほとんどでした。

あの時の緊張感は、今でもよく覚えています。

これから、あるのかな?

~人生を賭けた『大一番』~

「肉を切らせて、骨を断つ」ような・・・?

2008年3月10日 (月)

確定申告・19年分

Sinkoku19 平成19年分・所得税の確定申告書、提出期限の17日まで1週間ほどありますが少し余裕を持って、今日、仕上げて提出です。

専門家ではナイのでエラそうなことはいえませんが、自分で申告書を書く上で、《簡単・スムーズ・スピーディー》にする方法は、“各控除等”の証明書類を無くさずに保管して置くかだと思います!(これ、意外と・・・難しい?)

税務署の封筒(上と下)に書いてありました。

『税務職員を装った「振り込め詐欺」にご注意ください。』

“気をつけて!”

『この社会 あなたの 税が いきている』

“大切に使いましょう!”

2008年3月 9日 (日)

もずくうどん

Mozukuudon 昼食でも作ろうかな?と家の戸棚を開けてみると、そこには、おきなわ磯割り「もずくうどん」。

伊平屋島産、生もずくで丹念に練り上げて作った《うどん》で、去年の夏の“お土産”の残りか?わかりませんが、早速、作って食べることに・・・!

茹でている間に、つゆ(かつお風味)、薬味(ねぎ、しょうが、ごま、のり)を準備して《ざるうどん》で。

《うどん》という割には《そば》のような感じの麺の太さで、袋を見ないで出されれば《そば》と間違うくらいの「もずくうどん」。

食感は、コシがあって香りも良く食感は《うどん》!色は《そば》?

しかし、美味しい!

2食分をたいらげ、「午後も頑張りますか!」

2008年3月 8日 (土)

見 本

Mihon1 高崎駅などの観光物産館にある商品の「見本」、ヨゴレや破損があるため定期的に交換しています。

昔は、ガラス屋さんに《ガラス》を箱のサイズに切ってもらっていたのですが、《ガラス》の場合、落としたりして破損すると破片で“ケガ”をする危険があり、なおかつ、《ガラス》自体の重さで落ち易く、また、落とし易いということもあり・・・今は!

《アクリル》や《塩化ビニール》の板を“カット”して「見本」を作っています。

「落ちても」、「落としても」平気!平気?

意外と軽くて案外、丈夫に出来ています。

2008年3月 7日 (金)

どうだ?・・・焼色!

Casuyaki 外の気温が上がると作業場の温度も上がる、窯の温度設定・強火弱火はいつもと同じでも「カステラ」の“焼色”を付ける、鉄板をのせるタイミングが微妙に違ってくる。

気温・湿度・配合・比重・・・!

どうだ・・・今日の“焼色”は?

2008年3月 6日 (木)

キャリーバッグ

Cbag 3月・年度末になると送られてくる様々な書類の数が一層増えます。カタログ・請求書・明細書などなど。仕事とは別で個人的なものまで、たちまち机や引き出し、書類ケースも一杯に!

いざ、必要な時に見つからナイことも!

届いたその場で、一度サッと目を通して“必要か不必要か”の判断をすれば少しはイイのだけれども、手が放せなかったり、よく読まないと判断出来ナイものなどで気付くと・・・!

そこで、届いた書類などを机や台の上に放置しナイで、1度《バッグ》(持ち運びOK)に入れて、その後“必要か不必要か”を判断して整理をすると!

名付けて『総務バッグ』、これで机や引き出しも片付きました。必要なものだけを残して。

ちなみに、『経理バッグ』もあります。

整理整頓、整理整頓!

2008年3月 5日 (水)

啓 蟄

Keichitsu 「啓蟄」二十四節気の一。冬ごもりの“虫たち”が地上に出てきて動き出すという。(でも、今日は肌寒い!)

そ~んなわけで、そろそろ動き出しますか!

『一寸の虫にも五分の魂』

《あなどるなよ!》

2008年3月 4日 (火)

いぶし銀

Ibushigin 先代の頃から使っている「鍋」かれこれ40年以上は使っている。

まだ、《ガス》ではなく《薪》で餡を煉っていた時代からだから、かなり古い!

「鍋」の外側・鍋底の部分は黒く(ススなど)なっていてなかなか磨いても取れない。

すでに、取っ手など破損してナイが、厚いつくりになっているので、餡・羊羹・豆などを煉ったり、煮詰めたり、煮たりしても焦げにくいので、たいへん重宝している。

新しいサワリ・鍋・ボウルがある中、今でも現役でまさに“いぶし銀”の光を放つ「鍋」

これがある意味、『理想』の姿なのか?

2008年3月 3日 (月)

粗い目&細かい目

Kawa 『小豆こし餡』の場合、煮上がった小豆を裏ごし器で水をかけながら“漉す”。

最初に《粗い目》で“漉す”と画像・左側の皮が残り、更に再度《細かい目》で“漉す”と右側の皮が残る。

更に、更に『水晒し』を2、3回繰り返す。

この残った皮、先代の頃は知り合いの農家の方が家畜の飼料などに使うというので、《軽トラ》で来て積んで行ってくれていたのですが・・・。

今は、仕方ありませんが「生ごみ」として処分しています。

これで、イイのか?ワルイのか?

2008年3月 2日 (日)

撤去作業-イルミネーション

Illum32 下仁田町商工会青年部「ほたる山イルミネーション」の“撤去作業”。

2月の予定が雪などの悪天候により今日に!

8時からの作業開始。(都合で、1時間半遅れでの参加)

行った頃には、吊ってあった《イルミ》も下ろされていて、あとは《イルミ》を巻き取りケースに入れ物置にしまうのみ。(いったい、何をやりに行ったのか?)

青年部長曰く、「朝、どうなる?ことかと思ったけど、思いのほか“撤去作業”が早く終了することが出来た」とのコメント!(作業開始から2時間30分で終了)

みんなで“お茶”を飲んで、解散!

「さぁ、戻って仕事、仕事」・・・戻ってきました。

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