道・ロード

お彼岸中のこともあり？ゆず最中『万葉の峰』の売れ行きが好調です。

なにはともあれ、良かった！ヨカッタ！

最中の皮に餡を詰めて、小袋に入れて、“一休み”、最中のサイズに合わせて裁断した《小紋》調の包装紙に包んで、《帯》シールを巻いて出来上がり。

さぁ！もう・・・一仕事（踏ん張り）。

ふぅ～！でも、けっこう数あるな～。

「お菓子を届けてください。」という注文があります。勿論、ＯＫ！

しか～し、それにしても“下仁田”は広～い？

町内（まちうち）ならば、子供の頃から遊び回っていたし友達や知り合いの家も多くあるので、お客さんの少しの説明でも“分かる”し“だいたい”の検討はつきますが・・・それ以外となると？

なので《住宅地図》は欠かせません！それと電話帳も！

でも、地図を見て行っても“同じ苗字”の家が多い場所や“ある”はずの家が“無”かったりして迷ったり間違えたりすることもあります。

そんな時は、地元の人に聞いたり、その家に電話をかけたりするのですが・・・。今は大丈夫？かと思いますが、“電波の届かない地域”だったりするとこれまた一苦労！

まだまだ、マイホームタウン“下仁田”、場所も人も知らナイことだらけです。

ちなみに、お隣さんの南牧村・妙義町（富岡市）・富岡市と甘楽町への「お菓子のお届け」承ります。

お彼岸の“中日前”に在庫確認と納品に《ららん藤岡》へ！

不思議とここに来ると天気が変わります。以前『雨』から『雪』に変わった時もありました。（偶然？偶然！）

今日は『雨』と少しの『霧』！

パチンコ屋のサーチライトがひと際、目立ってました。ひと際？

国産「小豆」の価格が騰がっています。

例の《中国》の一件で色々なところに影響が出ているみたいで、大手の製パンメーカーが《中国産》から《国産》へ、チョット“かじを切った”だけで「小豆」の価格が急上昇するなんて、『小さい』ところはたまったものではありません。（愚痴！）

それはそうとして、この「小豆」には食物繊維がたっぷり、便秘や糖尿病、大腸ガンなどの予防とともに美肌にも役立つといわれ、「小豆」に含まれるポリフェノールはガン、動脈硬化、心臓病などの生活習慣病の予防にも効果的で、更に成長や消化促進に欠かせない、ビタミンＢ１、カリウムや鉄などのミネラルがバランスよく含まれています。

「小豆」を原材料として使った『和菓子』、ヘルシーで栄養分が多く詰まった『和菓子』をみんなで楽しく召し上がりましょう！

～お彼岸中ですので、『おはぎ』なんかイイですね～！

「雑草魂」、新聞の記事にそう書いてありました。

久しぶりにラグビーの試合（前後半）を観ました（テレビで）

ラグビーの三洋電機、悲願の単独日本一！

高校時代、三洋電機がまだ“東京三洋”だった頃、群馬のチームと言うこともあって県営ラグビー場で試合が行われることも多く、部活動の一環でよく観にいきました。もう、２０年も前のことです。

その当時から三洋電機は強く、毎年優勝候補に挙げられてはいたのですが、何故かあと一歩のところで負けたり、同点・引き分けでした。（何故？・・・不思議？）

しかし、つまずいても何度も起き上がり立ち向かう「雑草魂」は、ついに栄光をつかんだと・・・！

素晴らしい！感動した！

なんだか、久しぶりにラグビーをやりたくなったそんな気分です。

こちらの『下仁田餅』、きな粉が“花粉”のようで・・・？

《求肥餅》（クルミ入り・黒糖味）を一口サイズに切って、香ばしい《焦がしきな粉》をまぶします。

きな粉をふるって、両手で「美味しくなれ、美味しくなれ」って念じながら“まぶし”ます。

今日は温かかった！おまけに“花粉”の飛ぶ量も多かった。

こんな、お客さんがいました、「うぐいす餅のきな粉、“花粉”のようでキライ！」、『うぐいす餅』を見ているだけで目がかゆくなるそうです。

正直な意見！スゴクありがたいのですが、ちょっとストレートすぎて・・・！

でも、《花粉症》方でも『うぐいす餅』が大好きって方もいらっしゃいますからね～

十人十色、人それぞれに、色んな意見がありますから・・・参考として！

ちなみに、『うぐいす餅』の製造・販売は３月３１日までです。

今日は“ホワイトデー”でバレンタインデーのお返しに、「《適当》に見繕ってください！」と言うお客さんが５人ほど買い物に来られました。

年齢は３０代・４０代・・７０代（ご主人に頼まれて）てな具合でした。

今日一日、ナンだカンだしているうちに、肝心の“自分”のお返しを買うのを忘れてた？

先程、“ＳＵＮ”とアイスクリームの自動販売機にアイスを買いに行ったので、とりあえず今日のところは、これで勘弁してもらいましょう。

また、後日・・・ハァ～！

最近の“子供の名前”、字も難しく読み方も難しいのが多くて困ります？

そんな時、携帯の辞書機能またはWordを使って確認をする場合もありますが、でも、一番最初に頭に浮かび手に取るのが、やっぱり《漢和辞典》です。（アナログ派？）

忘れていた部首、間違っていた総画数など改めて思い返すことが出来て、けっこう楽しかったりして・・・！

漢字の成り立ちや意味などを読むと、親がその“子供の名前”に込めた思いが分かるような気がしてきます。

ちなみに、この《漢和辞典》は高校時代のもので、当時ほとんど使いませんでした。（授業でも！）

『太陽のマドレーヌ』に“ハチミツ”を入れて作ってみました。

“メープル”と“ハチミツ”まさに兄弟のように仲が良く？、相性も《バッチグー！》

以前より増して美味しくなりました。

何で？もっと早く・・・入れなかったのか！！