みなさまから、お茶菓子・下仁田のお土産としてご好評いただいています。ゆず最中 万葉の峰!只今、製造販売ができない状態でストップしています。と言うのは、特製の型で製造を依頼している「最中種」屋の店主が昨年暮れに病気入院〜現在は退院をして徐々に仕事を再開しているとのこと。なので、今は最中の皮がない「種切れ」なのです。 今週中にはナントカと言っていただいてますが…申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください!
今日は、冬至。19年に1度朔旦冬至(さくたんとうじ)だそうです。※陰暦 11月朔日 (1日) が冬至にあたること。この日は,非常にめでたいとされ,朝廷では,宴を催し,公卿たちから賀表が奉られた。また恩赦を行い,田租を免じ,あるいは叙位を行うこともあった。 本文は出典元の記述の一部を掲載しています。で、冬至の日にオススメのおやつ、食後のデザートは…ゆず最中「万葉の峰」!
お祝いの「紅白饅頭」を謹製。ちなみに、衆議院議員選挙とは、全く関係のナイお祝いのお饅頭です!
なお、急遽必要な場合も承ります。
来春、来秋、来々春!?
特選素材を使っての、特別注文の依頼です。 酒粕入りのどら焼、通称「酒どら」! 弱めの蒸気で少し蒸してやわらかくし、裏ごしをして生地に調節しながら加えていきます。 作業場は、酒のイイ香りが漂ってます!
南蛮かすてい羅「煉瓦焼」、結婚式の二次会で、皆んなに配るそうです。ありがとうございました!
地元の名産品、下仁田ねぎを入れたお饅頭・・・『殿様まんじゅう』!
以前は、下仁田ねぎの時期でないなどはフリーズドライのものを使って通年製造販売をしていましたが、やっぱりね・・・。
下仁田ねぎの収穫・販売が始まるこの時季からの期間限定販売にしました。
法事用のお饅頭! 食べごたえのある、大きめのお饅頭に蓮の焼印を押して、仕上げます。 餡は、小豆こし餡又はつぶ餡ご希望で選択OKです。
11月22日(土)、23日(日)に下仁田町で開催される、「全国ねぎサミット2014inぐんま下仁田」そこで、販売を考えている「おやき」。これまで、何度も試作を繰り返していますが…材料、配合等変化(中力粉や薄力粉と強力粉のブレンド)をさせていますが、何かしっくりしません。ですが、諦めずに今回使ってみる材料が入りました。
丸特、内麦粉! 国内産小麦100%の菓子用小麦粉。麩量、麩質ともに適度で内麦独特の風味がある。
『おやき』(試作)、今回は小豆の漉し餡と潰し餡。 下仁田色を出す、あの食材とあの食材…香りと食感!チャレンジです。
「下仁田おやき」(仮称)の試作・2 前回からの改良点、外皮を少しふっくらとさせる為、生地に卵を少々加えました。具材は、ネギを多めにして、こんにゃくは微妙に大きく切り、 とろみ用の粉末寒天は使わずに前回より水分を飛ばし、しっかりと炒めました。外皮と内包の比も外皮を少し厚く!
白餡と紫芋(鹿児島産 ※1あやむらさき)を合わせた「ムラサキイモ餡」…焼菓子の「白い帽子」などに使用してます。
※1あやむらさき
加工用に作られた品種で、濃い紫色をしており、※2アントシアニンを多量に含んでいます。 お菓子や健康酢(紫芋酢)などに使われます。
※2アントシアニン
ポリフェノールの一種で、動脈硬化やガン抑制、肝機能アップに効果があると言われ注目されている成分
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