「諏訪神社秋季例大祭」、旧下仁田町7町(東町・旭町・上町・吉崎・川井・仲町・下町)が山車の巡行、神輿を担いだり(当番町のみ)します。
詳しい説明などは、また、お祭りの時期になったら書きたいと思います。
その「諏訪神社秋季例大祭」を、もっともっと盛り上げ下仁田町内外に“宣伝”をして今より少しでも参加者や観光客が増えるように、7町の若手?の有志が集まり会議をして決定し去年から製作したのが『諏訪神社秋季例大祭・カレンダー』です。
大好評!
それで今日が、今年度分(11月~翌年10月)の写真原稿の締切日なのですが、この写真選びがけっこうたいへんで難しく、前回もそうでしたが今回も悩みの《タネ》です。
つづく!
地域・まちづくり団体「夢現じゅく」というのが下仁田にありまして自分もメンバー(この間まで塾長)として活動に参加しています。
毎月1回の定例会は、メンバーから《しもにた》についての考えや思い又は“ダメ出し”など様々な意見交換の場になっています。
そんな中で、メンバーを含め下仁田に住んでいる人達(大人)が《しもにた》のことを知らなすぎるのではないかということになりました。(知らないから子供達に伝えることが出来ナイ)
そこで、子供も大人も一緒で楽しみながら《しもにた》のことを知る方法として“郷土かるた”づくりを思いついたのです。
「上毛かるた」や「郷土かるたの作り方」などを参考にしながら《しもにた》を自然・歴史・人物・特産品・・・などのジャンルに分けて抽出し読み札、絵札を作る予定です。
とはいえ、読み札は七五調or五七五調にするのか?絵札は絵or写真にするのか?
今日の定例会は、“郷土かるた”づくりで白熱しそうです!?
『伝統菓子 上州絹』の従来のクリアーケースが、廃盤になりそれに伴ない新しいケース・箱へと変更をした為、お店のショーケースの「見本」も新しいものへと取り替えました。
既成品で対応をしているとこのご時勢メーカーの《事情・都合》で変更を余儀なくする場合が多々あります。
最近も1つ・・・!
しょうがナイですね。
また、イイものを探します。
つづく!
『誕生餅』・『一生餅』・『背負餅』と様々な呼び名があるというのは以前ブログで紹介しました。
生後1年目を迎えた初誕生日に風呂敷などに包んだお餅を背負わせ歩かせて無事成長を祝う儀式です。
今回は、1升のお餅を紅白(0.5升×2)2段のご注文を頂きました。
お子様の“無事成長”をお祈り申し上げます。
なんといっても1番は《丈夫で健康な体》です。
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