《 夏の贈り物》に『水ようかんと梅ゼリー』のギフトはいかがですか!
お中元は、一般的にだいたい7月1日から15日ごろまでが贈答のシーズンになっています。
この時期に間に合わなかった時は、「暑中見舞」として贈ります。
群馬県優良県産品推奨審査申請書の提出の為、『伝統菓子 上州絹』など申請する商品の“量目”を測定中です。
群馬県では、県民の方々はもちろんのこと、県外からのお客様が県産品を購入される際に役立ててもらうため、優良県産品を推奨(認定)する制度を行っています。(抜粋)
南蛮かすてい羅「煉瓦焼」1本(1斤)の半分(0.5斤)タイプです。
この0.5斤タイプ、2~3人程でちょっとした“お茶”(ティータイム)の時に切り分けて出すと“ちょうど食べきれる”サイズということで特に暑い時季に何故か?よく売れます。
何故なのか?
暑い時季、食欲がナイのか?
暑い時季、残ると保存するのが面倒なのか?
よくわかりませんが、ありがたいことです。
0.5斤@525円(税込)です。
《開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。》
6月10日に新商品の『太陽のマドレーヌ』を発売しました。
それで今月(7月)に《限り》発売記念としてスクラムカード(商店街のポイントカード)満点1枚で『太陽のマドレーヌ』@105円7個と交換します。
と、「かわら版」で満点カード引き換え情報を流したところ、予想以上にお客さんが交換に来て頂いています。ちなみに満点カード1枚で商店で500円として買い物が出来ます。
ヨシッ!これから“焼く”とするか。
『涼菓 水ようかん』を作ります。とその前に一晩、寒天を水に浸しておきます。
加熱するときに、溶けやすくする為です。
総本家紙屋の『涼菓 水ようかん』は、独自の食感を出す為に凝固力、弾力性の異なる“角寒天”と“糸寒天”を合わせて使用してます。
最近(ちょっと昔から?)、水ようかんや「ゼリー」の食感・弾力性が《話題》になったり《問題》になったりしています。これも、流行なのかな?って思います。
極軟の水ようかんやゼリーが《話題》・流行になったと思えば・・・。
食感・弾力性が“しっかり”したものが《話題》・流行・《問題》になる。
面白いですね!
お菓子屋さんそれぞれに、水ようかんの食感は違いますので美味しさはもちろんのこと、お好みの口あたりで選ぶのも楽しいかもしれませんね!
明日、7月5日(木)から11日(水)までの7日間、毎年恒例の「中元福引大売出し」が開催されます。(いこい処 しもんた・午前10時~午後6時)
加盟店でお買い物をすると2,000円毎で1枚の福引券(1回分)・500円毎で1枚の福引補助券(4枚で1回分)がもらえます。
前回までは、福引会場(いこい処 しもんた)に景品を並べてお客さん(当選者)に選ばせる《スタイル》でしたが今回は、商品券(特賞10,000円、1等3,000円、2等1,000円)が当たる《スタイル》に変わりました。
聞くところによれば、「中元福引大売出し」の開催について“紆余曲折”あったようですが根強い人気がある?ということで開催に至ったそうです。(事情通 談)
総本家紙屋では、お客様に対して「中元福引大売出し」はもとより、365日変わらぬ『サービス』を心がけております。《Never Change》
ブログを始めるキッカケ、それと色々なアドバイスをいただいている。群馬やまふぐ本舗・手作り蒟蒻工房さんの“こんにゃく体験手作りセット”で初めて《こんにゃく》を作りました。
この“こんにゃく体験手作りセット”は、量らずに作れる計量パック・煮物用(天日粉)と刺身(火力粉)の2種類入り・作りくらべて、食べくらべ・かんたん役立つ料理レシピ付・安心ながもち密封パックで分かりやすい「こんにゃくの作り方」も入ったものです。
「こんにゃくの作り方」を読みながらの作業でなんとか出来上がりました。
初めての『こんにゃく作り』、今回は、“こんにゃく体験手作りセット”という予めこんにゃく粉や食用石灰が計量されていて作り易くされているものということもあり自分としては“まずまず”の「こんにゃく」が作れました。
でもこれが、用途に合わせて「こんにゃく」の硬さを変え、原料を変え、製法を変え、多くの種類を作るとなると“奥は深いし”ものすごく大変だと分かりました。
しかも、手作りで!
今日は、イイ体験をして《1歩》進んだような・・・?
また、チャレンジしよう!
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