後味をすっきりさせるのに、『水羊羹』(こし餡)や“特定の餡”などに微量、『御赤飯』の下味をつけるのに適量、《塩》入れています。
今、使っているのは、天日塩・海水・ニガリを主原料とした「天塩」で塩辛いだけでなく“しょっぱさの中に旨み”があり、素材の持ち味を引き出しています。
ある方から「鳴門の塩」を頂いたので、試してみようと思います。この《塩》も「天塩」同様に海水(鳴門)からつくられ、ニガリ成分の入った《塩》です。
この間、食の交流会(イベント)を見に行ったときに、様々な《塩》を取り扱っている会社のブースがあったので、会社のパンフレットと《塩リスト》なるものを頂いてきました。
《塩リスト》には、ホント様々な《塩》が紹介されていて《海塩》・《湖塩》・《岩塩》、細粒・中粒・大粒、原産地(日本・世界各国)、商品特徴など・・・。
あらゆる《塩》を使ってみて、どう?違うのか試してみるのも面白いですね!
だけど、くれぐれも健康の為《塩分》は控えめに・・・!
イイ、“塩梅”で!!
「久しぶりの前橋はイイなぁ~オイ」、仕事で高崎まで来ていたし、それにせっかくチケットを頂いていたので・・・「食の交流会・グリーンドーム前橋」に行ってみました。駐車場から徒歩6分!
「さぁ~てと若旦那は・・・おーいた、いた!」
奥さんと一緒に、デッカイ体を巧みに使いこなし額に汗をかきながら頑張ってました。
そこで偶然にも、ある“たつじん”と出会ったので一緒に《色々な話》を交えながら各ブースを見て回りそれぞれに情報収集や取引先の発掘?・・・興味を持った農産物・食材のパンフレットやサンプルを頂いて来ました。(只今、検討中!)
いつもはギャンブル(競輪)が行われている会場、今日はイイ意味・違った意味のギャンブル(商談)が行われていました。
あっ!そうだ、“たつじん”昼飯「ごちそうさまでした。」
只今、お正月用『のし餅(切り餅)』・『お供え餅』のご注文を承っております。
クリスマスが終わると早いですからね~お正月!
餅米5kgで搗き上がり7.5kg、6,000円(税込)・餅切り代500円(税込)
餅米2.5kgで搗き上がり3.75kg、3,000円(税込)・餅切り代300円(税込)
大福餅などのときには、通常、餅を搗く時に《硬化防止》のために適量の砂糖・酵素等を使用しますが『のし餅』の場合、砂糖・食品添加物は一切使いません。
当然“餅米100%”・“無添加”です。
あっ!そうそう、「ほたる山・イルミネーション」フォトコンテストの応募締め切りが近くなってきました。12月28日(金)到着分まで。
まだ、・・・の方、お早めに!
でも、注文や“仕込み”などの作業をしている場合がありますので、その時に対応が可能であれば《対応》いたしますので“お声”をかけてください。
そして今日、「お休みのところ、申し訳ありませんがお菓子を届けてください。」なんでも、急な来客があってその人にお土産として『紙屋のお菓子』を持たせたいと、でも、買いに行くく“足”がナイ!
そう言う理由もあり、なおかつ『うちのお菓子』と指名された以上、もう喜んで『お菓子』を届けました。
そのお客様から帰り際に頂いた白菜です。「紙屋さん、良かったら持って行って」
「あっ、すいません、ありがとうございます。」
さて、この白菜まずは、《鍋》(寄せ鍋、ちゃんこ、水炊き、湯豆腐・・・)にして、残りは、《キムチ》にして、《キムチ》ができあがったら“キムチ鍋”に・・・!
まさに《鍋》づくし?
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