和菓子 Feed

2008年7月 9日 (水)

《団らん》

Mukashigatari 裏の倉庫を整理していたら《昔》のお菓子の包装紙が出てきました。

その名は『上州 昔がたり』小豆つぶ餡の最中だったのですが、今は作っていません。ちなみに『上州 昔がたり』という名は、現在『上州 昔がたりおやき』として使い、活躍中です。

そして、総本家紙屋の最中は『万葉の峰』という商品名で自慢の“ゆず餡”の1種類で頑張っています。(今のところはかな?)

この包装紙には、商品名の横に《サブ》で「団らんの友」とあったので、何となく《団らん》という言葉を辞書で引いてみたら「人々が集まって楽しく語り合うこと」とありました。そのようなところに“友”としてお菓子をと・・・思いや願いを込めたのでしょう、先代は!

その思いは、全く同じです。

話はかわりますが、昨日「まちなか活性化会議」に行ってきました。各専門部会に分かれての会議で、今後の活動などを話し合ってきましたが・・・まさに、前途多難!?問題山積!?一つ一つ、なおかつスピーディーに!

それで、今思ったのは《団らん》の輪だ広がって行けば・・・活性化するかな?って!

そうだ、まずは自分の家族から始めてみよう!

2008年7月 3日 (木)

サラリーマン風の人が・・・

Oyaki3 「最近、サラリーマン風の人が買って行きます。」と高崎駅・観光館の店員さんが・・・。

『おやき』(郷土のおやつ 上州昔がたり おやき)の1袋3個入り、毎年暑いこの時季はどうしても、売り上げが落ちるので製造・納品個数を調整しながらやっているのですが、今年は去年の15%増!少ないながらも。

ん~ん、やはり“原油高”でガソリン価格も上昇して、自動車の運転を控え《電車》を利用する人が増えたからかな~?

個人もそうですけど、《法人・企業》もそうなのかも、“コスト”の面を考えて今までは自動車でまわっていたところも、行けるところは出来るだけ《電車》を利用する方向になっているのかな~?

それで、移動途中の一服でおやつ(又は食事)代わりに『おやき』を買うのかな・・・なんて!

あくまでも、推測です。

経験ありますが(今でも)、時間がナイときなどはコンビニでおにぎりやパンを買って、移動中の車や《電車》の中で食事を済ますことが・・・食事はゆっくりとのんびりしたいものですね。

2008年7月 2日 (水)

好評!発売中!!

Ryouka1

7月に入りやっと?暑く、そして晴れてやっと?気分も季節も“夏”!

やっと!涼菓水ようかん「涼花」と梅ゼリー「紅螢」が欲しくなる季節です。

好評!発売中!!

それで、チョットした変化が・・・?

通常は《小豆こし餡》がよく出るのですが、今年は同じくらいに《柚子餡》の水ようかん「涼花」が出ています。

同じ《柚子餡》を使用している『柚子最中 万葉の峰)』の“相乗効果”によるものかどうか?わかりませんが・・・出ています。

「涼花・紅螢」各1個126円・詰合せギフト(9個入り1,260円)・(16個入り2,200円)・(20個入り2,730円)

2008年6月28日 (土)

ティータイム・・・疲労回復

Tea_time09

スポーツニュースで、「虎屋」さんが、北京オリンピックでメダル獲得を狙うセーリング日本代表チームに「ようかん」を無償提供すると・・・さすが!

監督曰く「激しくカロリーを消費するセーリングで、ようかんは、疲れを取るのに即効性がある」とのことで、すでに自ら体験済みだそうです。

そう!なんです、《和》菓子ってカラダにイイし、スポーツとも相性がイイのです・・・意外にも!

とかく《洋》の方に興味・関心が行きがちですけど、あらためて《和》の方へ目を向けると・・・!

「灯台、下暗し」、「目からウロコ・・・」ですね?

2008年6月27日 (金)

鳴門の塩

Salt 後味をすっきりさせるのに、『水羊羹』(こし餡)や“特定の餡”などに微量、『御赤飯』の下味をつけるのに適量、《塩》入れています。

今、使っているのは、天日塩・海水・ニガリを主原料とした「天塩」で塩辛いだけでなく“しょっぱさの中に旨み”があり、素材の持ち味を引き出しています。

ある方から「鳴門の塩」を頂いたので、試してみようと思います。この《塩》も「天塩」同様に海水(鳴門)からつくられ、ニガリ成分の入った《塩》です。

この間、食の交流会(イベント)を見に行ったときに、様々な《塩》を取り扱っている会社のブースがあったので、会社のパンフレットと《塩リスト》なるものを頂いてきました。

《塩リスト》には、ホント様々な《塩》が紹介されていて《海塩》・《湖塩》・《岩塩》、細粒・中粒・大粒、原産地(日本・世界各国)、商品特徴など・・・。

あらゆる《塩》を使ってみて、どう?違うのか試してみるのも面白いですね!

だけど、くれぐれも健康の為《塩分》は控えめに・・・!

イイ、“塩梅”で!!

2008年6月26日 (木)

『殿様まんじゅう』・・・下仁田ねぎ茶入り

Tonomannegicha1 《下仁田ねぎ》と《お茶》が一つになった・・・「下仁田ねぎ茶」

その“ねぎ茶”を使って、お菓子の試作をしてみました。

今回は、『殿様まんじゅう』の生地に“ねぎ茶”を混ぜての試作、『殿様まんじゅう』にはすでに《下仁田ねぎ》を細かくしたものが入ってますが、さらなる《下仁田ねぎ》の香り・旨みとそして《お茶》の成分・優れた効能の補充を・・・狙って!

Tonomannegicha2 蒸す前は、全体的に粉末状の《ねぎ》と《お茶》が広がり“薄い緑色”でしたが、蒸し上がりは通常時の『殿様まんじゅう』より“茶色っぽく”、ライ麦パンのように仕上がりました。

蒸し上がり前のイメージとしては、もう少し茶色ではなく“緑茶”?色ぽくなるのかな?と思っていましたが・・・。

考えてみれば『殿様まんじゅう』には材料で醤油と味噌などの“茶色”をしたもの入れますし、それに《お茶》(緑茶)も葉は“緑色”でも煮出したものや熱を加えると“黄色っぽく”なりますから、この仕上がりの“色”の具合は当然のナイことなのかも・・・?

今度は、色付けに《抹茶》を少し入れて試作してみようと考えています。もう少し“緑色”が出ると・・・イメージどおり!

一番大事な味の方は・・・コクが増し、奥深さが出て美味しいです。

まだ、まだ、つづく!

2008年6月25日 (水)

「特産品宣伝用ショーケース」

Samplemonaka 下仁田町観光協会には、特産品の宣伝用に《上信電鉄・下仁田駅》と《下仁田役場内》に宣伝用ショーケースが設置してあり、会員の方が提供した品が展示してあります。(無料)

総本家紙屋もゆず最中『万葉の峰』の展示・宣伝を考え、それ用の“サンプル”を作ってみました。

限られた展示スペースの中で、わかり易く、効果的に伝えるのには?どうすればイイのか?・・・これは、非常に難しい!(食べれば簡単なんだけどね~そこに行くまでが!)

ゆず最中『万葉の峰』 ☆群馬県推奨 優良県産品☆

餡は、下仁田産の柚子を入れて、じっくりと煉り上げた自家製「柚子餡」。

最中の皮は餅米100%の特製で、下仁田・南牧の名勝奇勝(妙義山、荒船山、神津牧場、黒瀧山不動寺)を型どっています。

2008年6月19日 (木)

《人》とのつながりを大切に・・・?

Diamond 上棟祝の“投げ餅”、これも『誕生餅』と同じように地域によって《紅白丸餅(小)》、《紅白菱餅》などがありますが・・・この地域(下仁田周辺?)では、主に《白菱餅》が一般的です。

『菱餅』には、3段で正月用(中央を赤、上下を白)と三月雛用(上から赤・白・青)などがあり、赤は《天》、白は《人》、青は《地》で、天地人を表現したともいわれています。

ココからは個人的な考えで、白は《人》ということなので新しく家を建てその場所で生活していく上でやはり《人》とのつながり、とくに“お隣、ご近所”とのつながり(お付き合い)を大切だと思い(願い)《白菱餅》を投げるのです。(そう、しておきましょう!)

最近は、上棟祝等を省略するケースも・・・。

2008年6月18日 (水)

10本の指で!

Hollow 餅米を蒸す時に、チョットひと工夫?ステンレスの網に木枠を置いて水でぬらし絞った網布巾を敷き、そこに水を切って餅米をあけ平らにならす。

その時に、真ん中に拳大に窪みを付け、あとは両手の“10本の指”で適当な間隔で窪みを・・・!

これは、蒸し機の蒸気(下方から上方)を効率よく全体にまわすためにやっています。

その結果、《蒸しムラ》がなくなり、また《蒸す時間の短縮》・・・多少、ではありますが省エネに!

このご時勢、「小さなことからコツコツと」(エコとセコ)

2008年6月13日 (金)

今回は《水》から

Benihotaru08 13日の金曜日(友引)、蒸し暑いね~!

涼菓、梅ゼリー『紅螢』、今回は《水》から寒天製剤と砂糖を混合したものを溶かしながら火にかけて作ってみました。通常ですと、まず鍋に《水》を入れて火にかけ、80℃になったところで寒天製剤と砂糖を混合したものを入れて作っています。

何か違いは?

比較してみて《水》から作ったの方が、「気持ち」弾力・コシが強くなったような《気》がします。(分量は同じ)

どっちがどっちというのもナイのですが・・・ズバリ!美味しい方で?

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