和菓子 Feed

2007年7月 6日 (金)

『涼菓 水ようかん』

Kanten2 『涼菓 水ようかん』を作ります。とその前に一晩、寒天を水に浸しておきます。

加熱するときに、溶けやすくする為です。

総本家紙屋の『涼菓 水ようかん』は、独自の食感を出す為に凝固力、弾力性の異なる“角寒天”と“糸寒天”を合わせて使用してます。

最近(ちょっと昔から?)、水ようかんや「ゼリー」の食感・弾力性が《話題》になったり《問題》になったりしています。これも、流行なのかな?って思います。

極軟の水ようかんやゼリーが《話題》・流行になったと思えば・・・。

食感・弾力性が“しっかり”したものが《話題》・流行・《問題》になる。

面白いですね!

お菓子屋さんそれぞれに、水ようかんの食感は違いますので美味しさはもちろんのこと、お好みの口あたりで選ぶのも楽しいかもしれませんね!

2007年7月 1日 (日)

郷土のおやつ

Oyaki 「殿様まんじゅう」の“餡ナシ”タイプ。

郷土のおやつ・『上州昔がたり おやき』として、高崎駅、お土産品店《高崎駅物産館1号店》のみで3個袋入りで@280円(税込)で販売しています。通販OK!

早速、高崎駅のお土産品店へ納品に出掛けます。

今日から7月、暑さに負けずに気合を入れていきます。

押忍!

2007年6月30日 (土)

『続・改良』

Manjyu1 法事用「御饅頭」のご注文を頂いたので昨日、作った“砂糖蜜”に調整した薄力粉を入れての「御饅頭」作りです。

包餡~蒸す~粗熱をとる~焼印を押す。今日の「御饅頭」は、改良前にくらべると皮のツヤも良く、モチモチ感があり、しっとりとしていて(パサツキはナシ)、出来としては良かったです。

あとは、このしっとり感がどのくらい維持できるのか?「御饅頭」の状態を見たいと思います。

まだ、まだプロセス(過程)ですので更なる改良・調整をしていきます。

あ~あ、“難しい・難しい”!

2007年6月29日 (金)

『改良』

Satomitsu 先日、あるお客さんから「御饅頭の皮が少しパサついている」という指摘を受けました。お客さんからのこのような感想は、とても貴重でありがたいことなので真摯に受け止めて対応していきたいと思います。

そこで、御饅頭の皮の『改良』です。今回、配合にある凝固力の弱い《寒天》の量を従来のものより2割増やして「砂糖蜜」を作ってみました。《寒天》を使用するのは、作りたてのしっとり感を長持ちさせ生地の澱粉の老化を抑えパサツキにくくする為です。(従来のものより更に・・・。)

あと、薄力粉も調整したいと思います。

さて、仕上がりは?思ったものが出来るでしょうか?

つづく!

2007年6月28日 (木)

『10』から『8』へ

Kinuc1077_2 この度、伝統菓子『上州絹』クリアーケース入のケースが替わりました。以前ブログ(4/23)に“廃盤”というタイトルで投稿しました。それから在庫を使い続けてきた訳ですが、とうとうすべて使いきりました。

それで、コストや製造数量などの面から“既製品”の中から探したところイイのが見つかりました。従来の物より《硬質》で本体とフタとの《密着度》も良くとてもイイのですが、やはり値段が少し・・・。

ケース単位で購入すると少しは単価が下がるのですがまだ少し・・・。

大変、申し訳ありませんが、伝統菓子『上州絹』クリアーケース入は、10個入@420円(税込)を8個入@420円(税込)と改めさせて頂きます。諸般の事情等をご理解して頂きこれからも宜しくお願い申し上げます。

2007年6月24日 (日)

御団子

Odansu_2 祭壇や墓前に供えられている真ん中に窪みのある団子。“御団子”(おだんす)と呼ばれているものですが、呼び名はその土地、土地でいくつかあるようです。上新粉に水又はぬるま湯を加えて捏ねた生地をちぎり分けて丸め窪みをつけて蒸します。この窪みを使って“仏”さんが水を飲むのだとか?。祭壇や墓前に供えられる“御団子”の数が「6」個が多いのは納棺のに“仏”さんに持たせてあげる6文銭からきているのか?。まだまだ、分からないことだらけです。お清めの席などで仏前に供えられたものと同じ“御団子”をみんなで食べることによって故人を偲び冥福を祈るのです。合掌。

2007年6月23日 (土)

出来たてよりも・・・

Gunmanohana4 今日、「群馬の花」を作りました。当然、毎回“味見”をする訳ですが、オーブンから出たばかりで中の餡が《ホクホク》した「群馬の花」も美味しいけれど粗熱が取れて皮が《しっとり》とした「群馬の花」は更に美味しく好きです。個人的な意見ですけど・・・。カステラやマドレーヌも出来(焼き)たてよりも粗熱が取れて《しっとり》とした方が更に美味しいと思いますが、『上生菓子』は、断然、出来たてが美味しい!。

2007年6月17日 (日)

『四季の彩』

Kuriume_4 “栗菓子 栗 山”と“梅菓子 香林梅”の詰め合せ『四季の彩(いろどり)』8個入1,400円(税込)・10個入1,720円・15個入2,550円・20個入3,350円。《ちょっとした》お土産にいかがですか!“香林梅”は、蜜に漬け込んだ青梅を一粒、蜂蜜入りの黄味餡で包み、250℃高温のオーブンで短時間で焼いて仕上げた桃山風のお菓子です。青梅のさわやかさと黄味餡のほどよい甘さ。それと今日の天気の素晴らしさ!

2007年6月15日 (金)

夏は“キレ”で!

Anko_rw 法事の引き物に使う「御饅頭」を頼まれました。その「御饅頭」用の《あんこ》作りです。夏季など気温の高い時季は、「御饅頭」を“あっさり”したものに仕上げたいので「あんこ」も小豆の餡に一定の割合で『白餡』を入れて“コク”より“キレ”という感じのものにします。冬場は逆に“コク”で・・・。

2007年6月 9日 (土)

『夏の三役』

御菓子處 総本家紙屋のRyouka1『夏の三役』です。

水ようかん「涼花」と梅ゼリー「紅螢」。「涼花」は、甘さ控えめの《小豆こし餡》と“東の横綱”(柚子最中 万葉の峰)にも使っている“自慢”の《柚子餡》です。「紅螢」は、梅の果汁をゼリーにして小梅を2個入れてすっきりさわやかな味です。プルッとした食感も楽しめます。「涼花・紅螢」各1個126円・詰合せギフト(9個入り1,260円)・(16個入り2,200円)・(20個入り2,730円)。ほう、ほう、ほたる来い あっちの水は苦いぞ!こっちの水は甘いぞ!

最近のトラックバック

ウェブページ